業務用の車両もカーリースで!


仕事用に車が必要な場合もカーリースがおすすめです!
初期費用がかからず、毎月の料金も一定、税金の支払いもカーリース会社が行い、なにより経費計上が簡単です。新車を買うように車種も選べるので、業務に便利な車が使えますよ。

カーリースのことなら大曲タイヤへご相談ください。






新時代のミドルサイズミニバン!ホンダ「 ステップワゴン」


ファミリーに多く選ばれているホンダ「ステップワゴン」。車酔いしにくい、多彩なシートアレンジが可能など魅力的なミニバンです。
ホンダ公式サイトでのシミュレーション結果で、カーローン、残価設定ローンの見積もりは頭金・ボーナス払いなしで算出しした場合、ステップワゴン AIR 2WD(7人乗り)の乗り出しは323万円程度から。(2023年8月21日時点)

カーリースの定額カルモくんなら、初期費用は0円、月々42,520円からステップワゴンに乗ることも可能。グレードやオプション、契約年数により月額も変わりますので、詳しいシミュレーションは大曲タイヤで!






車のリースと購入の流れ

車を手に入れる方法は、大きく分けてリースと購入の2つ。手続きの違いは図のとおりです。ニーズに合った選択をするためにも、それぞれどのような特徴があるか確認しておきましょう。

◆カーリースの特徴
自分で選んだ車に月額定額制で一定期間乗れるサービスです。「車のサブスク」とも呼ばれ、お得な月額料金を支払うだけで、希望の期間、好きな車を利用できるので、手軽に新車に乗れる方法として人気。各種税金や車検代など、維持費の大半を定額料金に含められることから、車に関する都度の出費に悩まされることなく、家計管理が楽にできます。契約満了時は返却するのみという簡潔さも魅力。

◆車の購入
現金一括購入かローン購入のいずれかを選択します。カーリースは、リース会社所有の車を借りるため、車の使い方に制約があることが多いですが、購入すれば、マイカーとして自由に車を使えます。車の購入は、店舗を訪れて契約することがほとんど。また、乗換えの際は売却や廃車の手続きを自分で行わなければなりません。さらに、購入には初期費用としてまとまった費用がかかり、各種税金や車検・メンテナンス費用などの維持費もすべて自己負担となるので、貯金や予期せぬ出費への備えが必要となります。

カーリースについて、詳しくは大曲タイヤへ。カーリースの制約ってどんなこと?など小さな疑問もおきがるにどうぞ!






シニア世代におすすめの車


高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物など秋田での生活には必要な車。今回は、シニア世代も安心して乗れる、おすすめ車を紹介します。

《コンパクトだけどお洒落な一台》
日産「ノートオーラ」
5ナンバーサイズの「ノート」をベースに全幅をワイド化し、本革シートを設定。燃費性能も優秀。最新鋭の先進安全技術を多数採用しています。

《先進運転支援が充実!「安全第一」》
スバル「レヴォーグ レイバック」
2023年10月に登場。先進安全・スポーティ・ワゴン価値に加え、SUVの自在性と上質さを兼ね備えたモデル。安全装備は、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した「新世代アイサイト」を装備。衝突被害軽減ブレーキの対応できるシーンを拡大させています。

《毎日使い倒す!足代わりの一台》
スズキ「ハスラー」
マイルドハイブリッドにより軽トップレベルの燃費性能を発揮。運転支援機能も充実していて、全グレードに高速道路などでの追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロールが搭載されています。

車の乗り換えなら、大曲タイヤのカーリースがおすすめです。カーリースのしくみが分からないという方も、お気軽にお問い合わせください。






広い室内空間と荷室がウリ! トヨタ「カローラクロス」


ガソリン車とハイブリッド車がラインナップされているトヨタ「カローラクロス」。一般的にハイブリッド車はガソリン車よりも車両本体価格が高く設定されていますが、その分燃費性能が高く長い目で見ると燃料費の節約につながることもあります。
カローラクロスのハイブリッド車の燃費は、ライバル車を圧倒する低燃費を実現。また、軽量高剛性のボディを採用し、軽快で安定した走りも魅力ですよ。

カーリースの定額カルモくんなら、月額料金3~4万円台でカローラクロスの新車に乗れます。気になる車がある場合は、ぜひ定額カルモくんで!






新車に乗るならカルモスリーがお得!

カルモスリーは、3年契約に特化したカーリースです。定額カルモくんは最長11年という長期契約ができるのが特徴ですが、新たに登場したカルモスリーは3年契約限定のサービス。短期間、人気車種の新車を試せます。最新の車に次々と乗り換えたり、ライフイベントに合わせて車種を変えたりできるのが魅力です。

<メリット>
・高残価だから新車により安く乗れる
・車検前に契約満了!手間と費用がかからない
・モデルチェンジやライフサイクルに合わせて乗り換えられる

<デメリット>
・長期契約に比べると月々の負担が大きくなりやすい
・契約年数、車種、グレードの選択肢が限られる
・車が自分のものにならない

カルモスリーと定額カルモくんのカーリース、どちらで契約したらいいの?というお客様も気軽にご相談ください。お客様のライフプランやご予算に合ったプランをご提案いたします。






ルークスに月々2万円台で乗れる!カーリースの定額カルモくん


2020年3月に新たに登場した日産「ルークス」。軽自動車の中でも人気のスーパーハイトワゴンというジャンルの中で、競合モデルを圧倒する先進安全技術を搭載しているのが特徴です。国が推進するサポカー制度の中でも最上位の「サポカーSワイド」にも認定されています。
さらに広い室内空間や使い勝手の良さ、長距離ドライブから日常使いまで対応、あらゆる世代に優しいファミリーカーとしても人気です。
カーリースの定額カルモくんなら、月々2万円台の支払いでルークスの新車に乗れますよ。気になった方は、ぜひ大曲タイヤへ!






新生活、車が必要なら大曲タイヤへ!


2月ですね!
春から新生活で車が必要になる方、ぜひ今月ご相談ください!
カーリースの定額カルモくんは、いわゆる車のサブスク。初期費用不要なので今貯金がない場合でもOK。車検費用込みで月々10,000円台から乗れる新車もあります!
新車の納期もありますので、早めのご相談がおすすめ。ぜひお気軽にお問い合わせください!






アウトドアならSUV!新車販売台数ランキング


最もアウトドアに向いていると考えられるボディタイプは、やはり「SUV」。箱型ではないため高速走行も得意で、それでいて最低地上高は高いことから、悪路を走ることも得意としています。また人や荷物のためのスペースも十分に用意されています。ボディサイズはさまざまですが、大きめのものであれば車中泊も可能です。
そんなSUVの2023年度上半期(4~9月)新車販売台数ランキングを紹介します!
1位のヤリス クロスは、小ぶりなSUVなので大量の道具の積載には向きません。4WDモデルもありますが残念ながら悪路向きではありません。ただ、気軽なキャンプには十分でしょう。
2位のハリアーは都会派に人気ですが悪路でも実力発揮します。ラゲッジスペースも広く、大量の荷物も大丈夫。
3位はジムニー。軽自動車なので山間部の狭い道もスイスイ。悪路も走破可能なタフな一台!






アルトラパンLCに月々2万円台で乗れる!カーリースの定額カルモくん


かわいさの中に大人っぽさを感じさせるデザインが魅力のスズキ「アルトラパンLC」。アルトラパンの「まるしかくい」スタイルはそのままに、こだわりのカラーリングやフロントグリルガーニッシュなどを採用し、キュートなだけでなくレトロな雰囲気を持っているのが特徴です。
カーリースの定額カルモくんなら、月々2万円台の支払いでアルトラパンLCの新車に乗れちゃいます。カーリースのしくみがよくわからない…という方も大丈夫。大曲タイヤへお気軽にお問い合わせください。スタッフが丁寧に説明させていただきます!