新車の購入 いくら必要?


新車の購入時は、本体価格以外にも多くの初期費用が必要になります。それに加え、車検費用や各種税金類、保険料といった維持費用もかかります。

低予算でも好きな車に乗りたいなら、カーリースの利用を検討してみては?
カーリースならガソリン代や駐車場代等以外の、税金・車検費用といった維持費を月額に含めて契約できます。そのため維持費の心配が軽減され、かかる費用の算出が容易!また、年収は高くないが定期的に車を乗り換えたいという場合も、カーリースであれば売却手続きなどをしなくても、契約更新のタイミングでコストをかけずに車を乗り換えられますよ。

車を持たないと不便な地域に住んでいる、子供がいて車がないと移動がたいへん
…でも予算が。
とお悩みの方も、ぜひ大曲タイヤへご相談ください。まずは、カーリースのしくみについてご説明させていただきますのでお気軽にどうぞ!






カーリースご契約で、今なら3万円キャッシュバック!


カーリース「定額カルモくん」 今ならご契約で3万円キャッシュバック!
対象は、2023年12月27日までに大曲タイヤにて、定額カルモくんのカーリース審査にお申し込みいただいた方。
近年、利用者の増えている車のサブスク「カーリース」。月々定額で、車検など大きな出費に備える必要がありません。
まずはお話だけでもOK。お気軽に大曲タイヤへご相談ください!






カーリースって頭金いるの?


カーリースは基本的に頭金が不要ですが、実は頭金ありのカーリースもあります。頭金ありと頭金なしのカーリースにはそれぞれどのようなメリットがあるのでしょうか?

・頭金ありのカーリースのメリット
月々の支払額を減らせること。頭金として一定の金額を支払うことで支払総額が減るので、月々の利用料も安くなります。

・頭金なしのカーリースのメリット
初期費用が抑えられること。資金はないけれど車が必要な方、予算の都合で新車をあきらめている方、初期費用が不要なら新車を持ちたいという方は、頭金なしのカーリースがいいでしょう。

大曲タイヤが取り次ぎしているカーリース「定額カルモくん」は、頭金なし。最長の11年契約にすると、月額も抑えられますよ。詳しくは大曲タイヤへ!






ご契約でもれなく3万円キャッシュバック!


カーリース「定額カルモくん」ご契約でもれなく3万円キャッシュバック!
車の購入をご検討中の方は、カーリースをご検討してみては?「審査=ご契約」ではありません。審査後に、車を購入するかリースにするかじっくり考えることもできます。そもそもカーリースってどんな仕組み?という方も、ぜひ大曲タイヤへご相談ください。キャッシュバックキャンペーンは、2023年12月27日まで。






国産 電気自動車(EV) 人気ランキング トップ10


電気自動車といえば「ハイブリッド車」が中心だった国産車ですが、最近は多種多様なEVも発売されています。2022年上半期の販売台数データをベースとする「人気ランキング」を見てみましょう。

第1位 日産「サクラ」
ガソリンスタンドの数が減り続けている地方の人々にとっては「救世主」になりえる軽EV!

第2位 日産「リーフ」
電気自動車の“老舗”。現在も安定した人気を誇っています。

第3位 日産「アリア」
人気のSUVタイプの電気自動車。

第4位 三菱「eKクロスEV」
日産「サクラ」と同様に注目の一台。

第5位 スバル「ソルテラ」
スバルがトヨタと共同開発した新世代EV。

第6位 トヨタ「bZ4X」
こちらもトヨタとスバルが共同開発した電気自動車。SUVタイプ!

第7位 レクサス「UX300e」
レクサスのプレミアムコンパクトSUV「UX」をベースに作られたSUVタイプの電気自動車。

第8位 ホンダ「ホンダe」
都市部での利用を想定したコンパクトな電気自動車。

第9位 マツダ「MX-30 EV MODEL」
シンプルなスタイリングや観音開き式のドアなどが特徴のコンパクトクロスオーバー「MX-30」をベースに作られた電気自動車。

第10位 トヨタ「C+pod」
軽自動車よりもコンパクトな2人乗りの電気自動車。

カーリース「定額カルモくん」ご契約でもれなく3万円キャッシュバックキャンペーン実施中!詳しくは、大曲タイヤへ。






カーリース「定額カルモくん」ご契約でもれなく3万円キャッシュバック!

カーリース「定額カルモくん」ご契約でもれなく3万円キャッシュバック!
対象は、2023年12月27日までに大曲タイヤにて、定額カルモくんのカーリース審査にお申し込みいただいた方。契約後に3万円キャッシュバックいたします!
「とりあえず審査だけ」という方も大歓迎!軽自動車に乗りたいなど車種がまだ確定しない場合でも、審査が済んでからじっくり考えることができますよ。まずはお気軽に大曲タイヤへお問い合わせください。






カーリースのデメリット


カーリースは残価設定によりマイカー購入に比べて安く車に乗れるのが大きなメリット。一方で残価精算や原状回復が必要なケースもあり、それが原因で「カーリースは高い」といわれることも。そこで、カーリースの注意点をチェックしていきましょう。

残価精算

カーリースは、契約満了時の車の価値(残価)を設定して月額料金を算出しています。返却の際、残価と査定額に差が生じた場合、リース会社から差額を請求されることがあり、それが「カーリースは高いのでは?」といわれる原因となっています。
カーリースの契約方式にはオープンエンドとクローズドエンドという2つの方式があります。差額を請求される可能性があるのはオープンエンド方式のみ。大曲タイヤがおすすめするカーリース「 定額カルモくん」は、クローズドエンド方式を採用しているので残価精算による差額の請求はありません。

原状回復費用がかかる

一般的にカーリースでは、原状回復をした状態で返却することが義務付けられています。そのため、傷などをつけてしまった場合には、原状回復のための修理費用を自己負担する必要があります。定額カルモくんなら原状回復費用が補償されるプランもありますよ。

走行距離制限がある

一般的にカーリースでは、返却時の車の状態を担保するために走行距離制限を設けています。走行距離の上限を超えてしまった場合は、超過分の追加料金を請求されることがあります。超過による追加料金を発生させないために、走行距離の上限が自身の利用頻度に見合っているか確認しましょう。定額カルモくんは、一定の条件を満たすことで走行距離制限がなくなります。詳しくは大曲タイヤで!






カーリースのメリット


近年、音楽や動画配信サービスなど定額制で利用できるサブスクリプションサービスが一般的になりました。カーリースは、それらのサービスと同様、定額制で利用できる車のサブスクです。カーリースには次のようなメリットがあります。

契約期間中の利用料金がずっと一定

必要な支払いは月々の利用料金だけ。頭金や登録諸費用、税金などを別途支払う必要がありません。急な出費に悩まされずに安心です。

車の使用権のみ持つ

車自体はリース会社が所有しているため、税金などの支払い手続きはリース会社が行います。利用者は借りている状態ですが、マイカーのように自身の駐車場で管理していつでも自由に乗れます。

新車に乗れる

大曲タイヤがおすすめするカーリースの「定額カルモくん」は、全国産車種のすべてのグレードから自分が乗りたい新車を選べます。中古車の取り扱いもあり。

残価を設定して月額料金を算出

月額料金は、契約満了時の価値(残価)を設定して算出されます。車両価格から残価を差し引いた金額を契約年数で割って月額料金を計算するため、月々の料金を安く抑えることができます。

メリットがあればデメリットもあります。カーリースのデメリットついては、次回の投稿で。






軽スーパーハイトワゴンとほぼ同じ価格でさらなる余裕「スズキソリオ/ソリオバンディット」


人気の軽自動車のスーパーハイトワゴンと変わらない価格で、さらなる余裕がある「ソリオ」。そんなソリオの魅力についてチェックしていきましょう!

5ナンバーサイズ以上のミニバンは、3列シートで7・8人乗りが多数を占めます。そんななか、スライドドアと前後ウォークスルーを採用した2代目ソリオ(2010年発売)は、「5ナンバーサイズのミニバンには3列シートが必須」という固定概念を見事に覆してみせました。3代目ソリオにぶつける形で、2016年に登場し瞬く間に大ヒット作となったダイハツ トールと、そのOEM版であるトヨタ ルーミーは、今でも人気を博しています。

今回紹介するのは4代目ソリオ。注目はボディサイズの拡大。後席と荷室の拡大するため全長が80mm伸び3790㎜。トヨタのパッソよりは長いが、ヤリスよりは短いサイズ感なので、コンパクトであることには変わりありません。全幅も20mm増えましたが、それでも5ナンバー枠の制限である1700mmを大きく下回る1645mmにとどめています。
キャビンは広め。スライドする後席を最後端にセットしたときの足元は広大だし、前方にスライドしても窮屈感はまったくありません。80mmの全長拡大は、人と荷物をたくさん積んで遊びに出かけるようなシーンでの使い勝手に、確実に効いているようです。
ただし、残念な点も。それは、リア中央席にヘッドレストがないこと。せっかく軽自動車にはできない5人乗車が可能なのだから、リア中央席にもヘッドレストが欲しいところです。

1.2L直4エンジンに小型モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドモデルは、発進や低速域ではかすかにモーターの存在を感じるものの、アシスト感はいわれなければ気付かない程度。燃費向上も市街地で10%、郊外で3%、高速道路で2%程度だから、予算に余裕がなければ非ハイブリッドモデルを選ぶのもアリのようです。

上り勾配や高速道路でも交通の流れに乗って走っている分には動力性能に不足はなさそうです。先代の弱点だった乗り心地、とくにリア側の突き上げと揺すられ感も大きく改善。ゆとりのある肘まわりスペースを含め、乗っていて感じる余裕の大きさが軽自動車に対する最大のメリット!最新のスーパーハイト系軽自動車はとてもよくできているが、ほぼ同じ価格でさらなる余裕が手に入るモデルとして要注目の一台です。

カーリースの定額カルモくんで、ソリオに乗るなら月々25,000円台~。ソリオバンディットは30,000円台~。いずれも初期費用は不要。詳しくは大曲タイヤへ!