ガソリン代を抑えたい!すぐにできる燃費向上テク


いろんなものの値上げが続き、うんざり…涙。嘆いていても始まらないので、節約しましょう!今回は、簡単&すぐできる燃費向上テクをご紹介します。

①エコドライブを徹底!
エコドライブは環境のための施策ですが、ガソリン排出量を抑えられるので、当然、ガソリン代の節約にもつながります。10項目あるうち、特に燃費改善効果の高い項目がこちら!
●「eスタート」
最初の5秒で時速約20kmを目安に、優しくアクセルを踏んで発進しましょう。これだけで、なんと燃費は10%改善!やらなきゃ損ですね。
●減速時は早めにアクセルを離す
赤信号での停車前など、早めにアクセルから足を離してエンジンブレーキを活用すると、2%の燃費改善効果が!下り坂も積極的にエンジンブレーキを活用すると、なお良しです。
●無駄なアイドリングは厳禁
駐停車時にアイドリングしたままにすると、10分間で130cc程度の燃料を余分に消費していることに!待ち合わせやコンビニでの買い物など、アイドリングしたままにしがちな方は気を付けましょう。
●タイヤの空気圧を適正に
タイヤの空気圧が低すぎる状態で走行すると、市街地で2%程度、郊外で4%程度無駄な燃料を消費することに。1ヵ月に1回程度は空気圧をチェックを!

②エコタイヤに変える
エコタイヤは低燃費タイヤとも呼ばれ、一般的なノーマルタイヤよりも転がり抵抗を低減することでガソリンの消費を抑える効果が期待できるタイヤです。エコタイヤにもいろいろな種類がありますが、4%程度の燃費改善効果が期待できる場合も。タイヤのことなら、ぜひ大曲タイヤへお問い合わせください。

③添加剤を使ってみる
エンジンオイルに混ぜて使う添加剤は、エンジン内の鉄粉や汚れを取り除き、エンジン本来の性能を復活させて燃費向上に貢献してくれるお助けアイテムです。

【タイヤのこと、車のことなら大曲タイヤ】
タイヤはもちろん、車の購入をお考えの方もぜひ大曲タイヤへお問い合わせください。購入するのと同様に新車に乗れるカーリースをご紹介します。個人のお客様のほか、企業様も大歓迎!お待ちしております!






新車販売台数速報 2022年11月


2022年11月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

1位ホンダN-BOX、2位ダイハツタント、新型キャンバス効果のダイハツムーヴが3位にランクイン。4位のスズキスペーシアまでが1万台超の台数をカウントしていて、スーパーハイトワゴン系の人気具合がうかがえます。
7位ダイハツミラと8位スズキアルトにも注目!どちらもカーリースで人気の車種です。お互いライバル車のような存在のこちらは台数僅か25台と接戦。

コスパの良い軽自動車、欲しいと思っている方!ぜひカーリースもご検討ください。大曲タイヤなら、カーリースの説明から車種選びまで丁寧にお手伝いさせていただきます!






新車販売台数速報 2022年11月


2022年11月の新車販売台数ランキングを紹介します。

2022年11月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は30万8,059台、前年比105.6%を確保。国産9ブランドのうち三菱、ダイハツ、マツダ、スズキが2桁の伸び、一方でトヨタとレクサスは前年を割っています。

軽自動車を除く11月の新車販売ランキングでは、トヨタヤリスが首位をキープしTOP10も7台がトヨタ車でしたが、2位の日産ノート、7位のホンダヴェゼル、9位のホンダフィットが存在感を示しています。

人気の車種に乗りかえたい…とおもっている方!定額で新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?まずは、お気軽に大曲タイヤにお問い合わせください!






車のカスタム「したことある」は約4割!カーリースの車はカスタムOK?


車を所有している人の中には、車を自分好みにカスタムしてカーライフをもっと充実させたいと思っている人も。車中泊に快適な車内空間にカスタムしつつ、普段使いもできるよう工夫している人も多いのだとか。今日は定額カルモくんが実施した「車のカスタム」に関する調査結果を紹介します。

【独自調査】 車のカスタムに対する調査
・調査対象:車を所有している全国の男女1,227人
・調査機関:自社調べ(調査ツールFastask使用)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2022年11月2日~11月8日
・有効回答数(サンプル数):1,227

Q1. 車をカスタムしたことはありますか?


車を所有している人に現在持っている車をカスタムしたことがあるかどうか聞いたところ、「カスタムしたことはない」は63.6%、「カスタムしたことがある」は36.4%となり、カスタムをしたことのない人の割合が多いことがわかりました。

Q2. カスタムの1番の目的はなんですか?


「カスタムしたことがある」と回答した人にカスタムの目的を聞いたところ、最も多かったのは「居心地をよくするため」で34.9%でした。続いて、「乗り心地をよくするため」が31.8%、「見た目をよくするため」が28.2%。

Q3. これまで1台の車にかけたカスタム費用の総額はどのくらいですか?


1台の車にかけたカスタム費用の総額を聞いたところ、最も多かったのは「1~3万円未満」で27.7%、続いて「1万円未満」が26.4%という結果になりました。これらを合わせると半数以上がカスタムにかける金額を3万円未満に抑えていることがわかりました。

Q4. カスタムは誰が行っていますか?


「自分で行う」が52.8%と圧倒的に多く、続いて「カー用品店で頼む」が20.8%、「家族に頼む」が14.8%という結果になりました。また、少数派で「板金屋で頼む」が2.9%、「ガソリンスタンドで頼む」が0.9%となりました。カー用品店は、パーツを購入した店舗でカスタムまで依頼できるなど利便性が高く、また自分でカスタムするのは不安な人や、専門知識の必要なカスタムをしたい人におすすめの方法といえそうです。

Q5. カスタムしない理由は何ですか?


Q1で「カスタムしたことはない」と回答した人にカスタムしない理由を聞いたところ、「必要がない・そのままがよいから」が43.8%と半数近くを占める結果となりました。具体的な理由としては「ノーマルが1番だと思うから」「普通に乗れればよいから」といった意見が見られました。続いて多かったのは「お金がかかるから」の23.0%で、「車には極力お金をかけない」「値段が高い気がする」といった理由が挙げられていました。また、少数ですが「自分の車でないから」と回答した方も1.4%。車のアレンジに興味があっても、自家用車ではないためカスタムをあきらめている人がいることもわかりました。

・カスタムする際は見た目のかっこよさよりも、「居心地のよさ」や「乗り心地のよさ」を重視する傾向がある
・カスタムにかける費用の相場は3万円未満がボリュームゾーン
・自分でカスタムする人が半数以上
などから、費用を抑えながら気軽にカスタムを楽しんでいる人が多いといえそうです。
一方で、レンタカーやカーリースなど車を借りている場合、契約したときと同じ状態で車を返却する必要があります。カスタムしたくてもできず、心からカーライフを楽しめないという方もいるかもしれません。

その点、カーリースの定額カルモくんは、契約時の選択肢が多く、7年以上の契約であれば「もらえるオプション」をつけることができます。月額料金に500円プラスするだけで、契約満了時に、そのまま車がもらえます。そのため原状回復の必要がなく、エアロパーツの装着やシートのアレンジなども大胆に楽しめますよ。月額1万円台から利用できる定額カルモくんで理想のカーライフを始めてみてはいかがでしょうか?定額カルモくんが気になったら、気軽に大曲タイヤへお問い合わせください!






今さら聞けない…軽自動車にまつわる素朴な疑問


普通車に比べ、手軽に乗れることから人気の軽自動車。そもそも普通車と軽自動車、どう違うの?という疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?今日は軽自動車にまつわる素朴な疑問にお答えしていきます。

●軽自動車って何?
「全長3.4m/全幅1.48m/全高2.0m/排気量660cc以下/乗車定員4人以下/貨物積載350kg以下」という制限を設ける代わりに、税金などを安く抑えることにしている小型自動車です。

●軽自動車にはどんな種類があるの?
大きく分けると「商用」と「乗用」があります。乗用軽自動車をボディタイプで分けると、背が高い順で「軽スーパーハイトワゴン」「軽ハイトワゴン」「軽セダン」となります。また単純に背の高さでは分類できない「軽クロスオーバー」というカテゴリーも最近は人気です。

●今売れている軽自動車はどんなモデル?
背が高く、スライドドアのついた「軽スーパーハイトワゴン」が一番売れています。中でも人気が高いのがホンダ N-BOX、次いでスズキ スペーシア。しかし、もう少し背が低い「軽ハイトワゴン」や「軽セダン」も根強い人気があります。

●軽はボディサイズが小さいから、車内もやっぱり狭い?
車内の横方向の空間は確かに狭めですが、最近の軽スーパーハイトワゴンであれば、後席の居住空間は大型高級セダン以上で、軽ハイトワゴンの後席も十分広いといえます。ただ、軽セダンの車内はやっぱり狭めです。

●軽はエンジンも小さいから、遅すぎて困ったりしない?
大昔の軽自動車は「遅くて困る」という場合もありましたが、現在の規格になって以降の軽自動車は、普通に交通の流れに乗って走る分には「遅くて困る」と感じることはほとんどありません。高速道路の制限速度も2000年10月以降、80km/hから普通車と同じ100km/hに引き上げられています。

●「軽は維持費が安い」と聞くが、具体的にはどのぐらい安いの?
まず各種税金の額が異なります。普通車の「自動車税」は1.5L車の場合で年額3万500円ですが、「軽自動車税」は一律1万800円。そして普通車の「自動車重量税」は、1~1.5tの車が3万6,900円ですが(※新規登録時。軽減なしの場合)、軽自動車であれば9,900円で済みます(※こちらも新規登録時。軽減なしの場合)。一概にはいえませんがメンテナンス費用や燃料代も、普通車よりも軽自動車のほうが安価である場合が多いです。

<軽自動車が欲しいと思ったら、大曲タイヤの「定額カルモくん」で!>
軽自動車でも新車を購入するとなると、大きな買い物。「欲しい車が高い…」「予算オーバー」という方もいるのでは?でも、あきらめることはありません!カーリースは月額料金の支払いだけで車を持つことができ、料金は最初から最後までずっと定額です。そして、車両本体価格の全額を負担する必要がないので、「買えない」「ローンが組めない」と思っていた車にも、無理せず乗ることができます。
カーリースを検討するなら、業界最安水準の「​おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめ!個人の方、業務用の車両が欲しい方どちらもOKです。カーリースはよくわからない、詳しく話を聞きたい…という方は気軽に大曲タイヤへご相談ください!






中古車の選び方とは?後悔しない中古車選び

同じ車種であっても、全く同じ車のない中古車。今日は、中古車選びのポイントを紹介!予算内で満足できる一台を見つけるために、優先/妥協ポイントをしっかり整理しましょう。

●中古車の価格

中古車価格は、業者間のオートオークションでの取引価格を中心とした「相場」によって決まっています。その価格は、車種の人気度、年式、走行距離、グレード・装備、色、修復歴・程度、残車検期間、購入時期などに左右されます。

●車種の人気度

以前紹介した車の「ボディタイプ」。同じボディタイプでもさまざまな車種があります。同じ大きさ・ボディタイプの新車なら価格差は小さいですが、中古車の場合は車種の人気度合いで価格が大きく異なります。
例外はあるものの、中古車市場における人気はほぼ新車時の人気=販売台数に比例。人気車種を外すことで、「自分の使い道」に合う一台をお得に見つけられる場合も。性能や装備は人気車種と変わらないのにあまり人気がない車種もあるので要チェックです。

●年式

高年式(新しい)の中古車の価格は高めです。一般的に国産車は6〜8年でフルモデルチェンジが行われ、その前後は同じ車種でもカタチ、性能、装備、そして中古車価格が大きく異なります。新旧モデルで悩む方はあまりいないと思うので、同じモデルの年式についてお話しします。
同じモデルが販売されている6〜8年の間には、マイナーチェンジと呼ばれる改良が加えられ、装備などが追加されることが多いです。同じ年式でもマイナーチェンジ後の価格の方が高くなります。フルモデルチェンジほど大きな変化はないので前モデルを狙うのは悪くない手です。ただし、ここ数年は先進安全装備の装着が急速に進んでいるので、その点が気になる方は新しいモデルを選んだ方が良いでしょう。

●走行距離

最近の車は10万キロ程度であれば大きな故障は出にくくなっています。特に5万キロ以内であれば走行距離にナーバスにならなくても良いのですが、それでも距離に比例して故障や部品交換が必要となる場合があるのも事実。なので同じ年式でも走行距離が多い車は安くなりますが、一方で適切な整備を受けていた車は状態が良いものも。気に入った車の走行距離が気になるなら定期点検記録簿で整備状況を確認してみましょう。

●グレード・装備

同じ車種でもグレードによっては必要だと思う装備が付いていないことも。中古車は新車よりもグレードによる価格差は少ないことが多いので、上級グレードの方がお買い得感があります。欲しい車種が決まったらグレードごとの装備差や、その装備が後で交換や追加できるのか調べましょう。同じグレードでも前オーナーが装備をアップグレードしている場合は、丁寧に扱われていた可能性も高いので狙い目ですよ。

●カラー

車のタイプにもよりますが一般的に国産車は白・黒、銀が人気。当然ながら色は性能や状態に影響を及ぼしません。中古車でもこの3色は価格高めなことが多いので、それらを避けるのもお得な中古車選びのコツといえるでしょう。

●修復歴・程度

修復歴のある車はイメージ的に避けがちですが、実は修復歴車=重大な事故を起こした車とは限りません。修復歴のある車は相場よりもかなり安いことが多く、掘り出し物が眠っている可能性も。「修復歴車」は骨格パーツについて、交換または修復した車を指すので、事故に起因する修復以外も含まれるのです。修復歴車はどこが修正された車なのかわかるようになっています。交換や修正された部分を聞いて、その意味を理解できる方なら狙うのもいいかもしれません。
また最近は第三者機関による中古車の状態評価が物件に掲載されている場合も。機関ごとに基準が異なるものの、客観的な指標として「程度」を見極めるのに役に立ちます。年式が古かったり走行距離が多めでも状態評価が良くて安ければ、検討リストに入れてもいいのではないでしょうか。

●残車検や購入時期

車検が長く残っているほど価格は高く、短ければ下がります。購入後すぐに車検が必要になる場合もあるので必ず残車検を確認しましょう。
スキーに最適なSUVの4WD車は晩秋から初冬にかけて相場が上がるなど、季節によって相場が変わる中古車が存在するので購入時期は難しい問題です。また、新車販売台数が多い3月には多くの下取り車が発生します。それらが出回るGW前後はタマ数が増え、選びやすく、相場も下がりがちな時期です。とはいえ、同じ中古車は2台とありません。自分の条件に合った車が見つかった時点で、それを最優先にするので良いかと思います。

※中古車の一般的な価格傾向です。あくまでも目安であり、その内容を保証するものではありません。

●状態のいい中古車にお得に乗る方法

毎月定額の料金を支払って、自分が選んだ車に乗れるカーリース。中古車リースなら、取扱台数日本最大級の「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめ!1年間の故障保証付、すべての車に車検2年付で納車するので、安心してカーライフを楽しめますよ。気になった方は、気軽に大曲タイヤへご相談ください!






【利用期限は1/31まで】大仙市のプレミアム付地域商品券は大曲タイヤで!


大仙市のプレミアム付地域商品券の利用期限が今月末に迫っています!大曲タイヤでは地域応援券・共通券どちらもお使いいただけます。
まだ商品券をお持ちの方は、大曲タイヤでタイヤのお悩みを解決してはいかがでしょうか?冬タイヤ、夏タイヤ、アルミホイール、国内メーカーからインポートタイヤまでご用意してお待ちしております!






車選びに失敗しないように!ボディタイプの特徴を知っておこう!

「車が欲しい」とお考えの方!マイカーを検討するときは、まずボディタイプを選ぶのがオススメです。
「価格」や「燃費」を車選びのポイントとしてあげる人もいると思いますが、「軽自動車」は「価格」が安く「燃費」が良いなど、「ボディタイプ」と「価格」「燃費」は相関関係があります。
基本的なボディタイプ別の特徴を紹介するので、しっかり押さえておきましょう。

軽自動車

価格や維持費が安く小回りが利くため、車がないと生活が不便な地域を中心に売れていて、日本で3台に1台は売れている人気のボディタイプです。[住商アビーム自動車総合研究所調べ]

《メリット》
・本体価格が安い
・税金が安い
・燃費性能が良い
・小回りが利く

《こんな人にオススメ!》
・とにかく安く済ませたい人
・買い物や子供の送り迎えなどちょっとしたお出かけが多い人
・車の運転に慣れていない人

コンパクトカー

排気量1000cc~1500cc程度の小型乗用車。高い燃費性能と安定した走行性能を兼ね備えています。運転しやすいサイズで、女性から年配まで幅広い層から人気。

《メリット》
・本体価格が安い
・燃費性能が良い
・小回りが利く

《こんな人にオススメ!》
・買い物や子供の送り迎えなど、ちょっとしたお出かけが多い人
・たまに高速道路を運転する人
・車の運転に慣れていない人
・安く済ませたいけど軽自動車には乗りたくない人

ハッチバック

コンパクトカーの中で後部ドアが跳ね上げ式になっている車高1550mm以下の車を、一般的にハッチバックと呼びます。居室と荷室が繋がっているため、簡単に荷物を積んだり居住空間を広く使えます。

《メリット》
・本体価格が安い
・燃費性能が良い
・小回りが利く
・荷物が積みやすい

《こんな人にオススメ!》
・簡単に荷物を積みたい人(多くは積めない)
・車の運転に慣れていない人

ハイブリッド

2種類以上の動力源を組み合わせて走っている車のことを呼びます。高い燃費性能を実現した車種が多く、燃費基準に応じて「自動車取得税」や「自動車重量税」が軽減されるエコカー減税の対象になっている車も。

《メリット》
・燃費性能が良い
・税金が安い
・電気モーター走行時の静粛性が高い

《こんな人にオススメ!》
・ガソリン代や税金などの維持費/諸経費を抑えたい人
・環境に配慮した車に乗りたい人
・早朝や夜中に車に乗ることが多く、周辺住人に騒音迷惑をかけたくない人

ミニバン・ワゴン

車体が大きく居住空間が広いため、多くの荷物や人を快適に運べます。箱型で車高の高いミニバンは、3列シートや乗降しやすいスライドドアを装備した車も。子育て世代を中心に幅広く支持されています。

《メリット》
・居住空間が広く、大人数乗ることができる
・多くの荷物を積める
・乗降がしやすい

《こんな人にオススメ!》
・大人数で出かけることが多い人
・多くの荷物を積んで出かけることが多い人
・小さな子供がいる家庭
・長距離ドライブを快適に過ごしたい人

SUV/クロカン

スポーツ用多目的車と訳され、オフロード走行が得意なボディタイプ。4WD仕様がラインナップされている車種も多く、アウトドアにも最適。視界が広く運転しやすいですが、車体が大きいので取り回しには注意が必要です。

《メリット》
・オフロードに強い
・多くの荷物を積める
・街乗りでも存在感がある

《こんな人にオススメ!》
・ゴルフやスノーボード、キャンプなどアウトドアを全力で楽しみたい人
・街中で目立つ車に乗りたい人

セダン

一般的なタクシーやパトカーにも使われているボディタイプ。運転席と助手席、後部左右の4箇所にドアがあり、居住空間と荷室が分かれています。荷物を他人に見られることがなく、乗り心地が良いのが特徴。

《メリット》
・遮音性や静粛性に優れている
・荷物をトランクに入れることで、居住空間をスッキリさせることができる
・装備が充実している

《こんな人にオススメ!》
・他人を乗せることが多い人
・高速道路でも静かに快適に移動したい人

ステーションワゴン

車高1550mm以下で1500ccを超えるハッチバック式の車を一般的にステーションワゴンと呼びます。後部座席と荷室が繋がっているため、セダンよりも荷室を広く使えます。ハッチバックよりも車体が大きいので、取り回しには注意が必要。

《メリット》
・多くの荷物を積める
・乗り心地が良い
・装備が充実している

《こんな人にオススメ!》
・多くの荷物を運びたいが居住性も重視したい人


自分に合ったボディタイプが決まったら、車のサブスク「カーリース」もぜひご検討ください。カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、業界最安水準の料金に加えてサービスが充実!残価設定によって車両価格が抑えられるので、カーローンでは手が届かなかった車に手が届くことも!中古車の取り扱いもございます。
お気軽に大曲タイヤへお問い合わせください!






ディーラーの初売りに行く前に…車のサブスク「カーリース」をチェック!

あけましておめでとうございます!
今年も大曲タイヤをどうぞよろしくお願いいたします!

さて、新年といえば「初売り」。特に車は大きな買い物なので、少しでもお得な時に購入したいと思う人も多いのでは?
でも、ディーラーの初売りに行く前に!購入するのと同じように新車に乗れる「カーリース」を検討してみてはいかがでしょうか?車のサブスクとも呼ばれるカーリース。月々定額を支払い、お客様の選んだ新車に乗ることができますよ。
カーリースってよくわからない…という方は、ぜひこちらの動画を見てみてください。購入とカーリースの違いが分かりやすく説明されています。もちろん、大曲タイヤへご相談いただくのもOK!お気軽にお問い合わせください!