車を買うなら現金一括とローンのどっちを選ぶべき?


新車を手に入れる方のうち、利子を支払う必要がない現金一括で購入している方は58%で、その他の方はローンやリースなどを利用しています。(2023年度「乗用車市場動向調査」より)
新車を購入する場合、現金一括購入とマイカーローンを利用しての購入、どちらを選ぶべきでしょうか。それぞれのメリットとデメリットを表にまとめました。
現金一括で購入後、余裕を持って暮らせるだけのお金を貯めることは簡単ではありません。でも、マイカーローンを組んで心理的な負担を感じたくないという方もいるでしょう。
そこでおすすめなのが、近年話題の車のサブスク「カーリース」。カーリースは、頭金が不要で月額料金に車両本体価格や各種税金、自賠責保険料なども含まれているため、初期費用がかかりません。また、維持費の多くを月額料金でまかなえるので、フラットな支出で車に乗り続けることも可能。カーリースついてもっと詳しく知りたい方はお気軽に大曲タイヤへお問い合わせください!






存在感が際立つ実力派!三菱「eKクロス」


タフで迫力のあるスタイルが魅力の三菱「eKクロス」。人気のSUVテイストで、個性的なデザインのモデルが欲しい方にもぴったりです。eKクロスは全車に三菱の予防安全技術「e-Assist」を標準装備。車体の小さな軽自動車だからこそ、安全性能の充実はポイントですね!
でも、eKクロスのようなこだわりのデザインの軽自動車は、車両本体価格が高くなりがち。最も安いグレードでも車両本体価格は146万円以上します。eKクロスに乗りたいけど予算が…という方は、カーリースを検討してみては?業界最安水準のカーリース「定額カルモくん」なら、月々21,510円からeKクロスに乗ることができます。初期費用・ボーナス払いなしです。カーリースについて、詳しくは大曲タイヤへ!






アウトドアシーズン!注目の軽キャンピングカー「VanBase」


軽キャンピングカーは、一人や少人数でキャンプなどを楽しみたい方に人気!最新のキャンプ装備でより充実した時間を過ごしたいと思うのならば、やはり中古車ではなく新車から選びたいですね。今回は今話題のスズキ「エブリイ」をベース車両とした軽キャンピングカー「VanBase」に注目!

■VanBaseのおすすめポイント
ベース車両:スズキ「エブリイ」
・VanBaseは、手軽に車中泊を始められる最低限な施工のため、お買い求めやすく、早めの納車が可能。自分で好きなように作り込みたい、という余白を大事にしています。
・紫外線カット率100%、赤外線99%カットのフィルムを使用。高い断熱性と遮熱性を実現し、車内では快適な時間が過ごせます。荷室には天然木を使用し、木の香りに包まれてリラックスすることができます。
・普段は4人が乗れる軽乗用車として使える一方、後部座席を収納すれば奥行きのあるフルフラットな空間が広がります。車中泊のほかリモートワークなどにも最適。

新車に乗るならカーリースの定額カルモくんがおすすめ。契約終了後に自分の車にできちゃうオプションを付けると、オリジナルなキャンピングカーにカスタマイズすることも可能!






「カーリースは貧乏人向け」って本当?


カーリースは決して「貧乏人向け」のサービスというわけではありません。
カーリースを利用している方の年収区分は幅広く、公益社団法人リース事業協会「個人向け自動車リース取引に関する調査報告書」(2018年3月)によると、利用者の1割以上が年収1000万円を超えています。また、現金一括やマイカーローンで車を購入している方の年収データと大きく変わらないことがわかります。
カーリースは初期費用ゼロで気軽に車に乗ることができ、その手軽さなどが理由で選ばれているサービスです!
カーリースについて詳しく知りたいと思ったら、ぜひ大曲タイヤへお問い合わせください!






カーリース、車に愛犬乗せてOK?


犬を飼っている家庭では、犬を車に乗せて一緒にお出かけするケースも多いかと思います。最近では犬と同伴できる商業施設、ペット可能な宿泊施設も増え、より気軽に愛犬との外出を楽しめるようになりました。
愛犬家が車選びの際どんな点を考慮しているか、「おトクにマイカー 定額カルモくん」が行ったアンケートによると、最も多かったのが「広さ」、次いで「汚れ」、「揺れ」や「乗り降りのしやすさ」といった回答もありました。

定額カルモくんなら
・自分の選んだ車種に乗れるので、愛犬のサイズに合った車が選べます。
・契約終了後、その車が自分のものになるオプションもあります。車を返却する必要がないので「汚れ」を気にせず乗れますよ。

ぜひ定額カルモくんのカーリースで、愛犬とのドライブを!ご相談は大曲タイヤへ。






大人の余裕を感じさせる上質感!マツダ「フレアワゴンカスタムスタイル」


上質で洗練されたデザインが魅力のマツダ「フレアワゴンカスタムスタイル」。ベースとなる「フレアワゴン」のデザイン性をより高めたモデルで、フレアワゴンでは上位グレードのみにオプション設定される機能が標準仕様。内外装のデザインも上質で存在感がありますよ。
フレアワゴンカスタムスタイルは、ベースグレードでも車両本体価格は200万円を超え、軽自動車の中でも高額なモデルといえます。
でも、今注目を集めている車のサブスク、カーリースならフレアワゴンカスタムスタイルにも手が届くかもしれません。頭金などの初期費用なし、月々定額で好きな新車に乗れるカーリースなら、購入するには予算が足りない車種にも無理なく乗れて、理想のカーライフを送ることが可能。詳しくは、大曲タイヤへ!






2023年に売れた車はコレ!国産軽自動車販売台数


2023年1〜12月の軽乗用車の販売台数は134万1330台、前年比は109.5%とこちらも5年振りに前年を上回る数字となりました。ホンダN-BOXは軽4輪車新車販売台数では9年連続1位。1〜4位の顔ぶれは2022年と変わらなかったものの、11位に三菱デリカミニ/eK、15位にEVの日産サクラなど新しいタイプの軽自動車も健闘。






2023年に売れた車はコレ!国産乗用車販売台数


2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。
乗用車の販売台数ランキングでは、トヨタヤリスが4年連続の第1位!2位は前年と変わらずカローラ。前年は8位だったシエンタが3位に浮上。上位10車種のうち8車種がトヨタ車という結果になりました。






車を購入するには、いくら必要?


無理なく購入できる車の価格帯は、おおよそ年収の半分が目安であるといわれています。ただし最低限生活に必要なお金を考慮すると、年収が300万円未満の場合は一概に年収の半分とはいえません。また、それぞれの生活スタイルや貯金額、将来の支出予定などによっても目安となる金額は変わってきます。

新車を購入する際は車両価格だけでなく、税金や保険料など車両本体価格の10~20%程度の初期費用を用意する必要があります。購入後は維持費を考慮しておく必要があります。

購入にこだわらず、マイカーのように新車に乗る方法を選択肢として、カーリースもおすすめです!カーリースの定額カルモくんは、
・利用者が選んだ車に乗れる
・カーシェアやレンタカーとは違い、自分の好きな時に好きなように利用できる
・税金も月額利用料にコミコミ
・頭金やボーナス払い不要
定額カルモくんが気になったら、お気軽に大曲タイヤへお問い合わせください!






高い安全性能が自慢!日産「デイズ」


日産「デイズ」は、先進装備を多数搭載した魅力的な1台!標準タイプとスポーティーなハイウェイスターの2種類のスタイルがあります。
高い安全性能のモデルで、軽自動車だからこそ安全性を重視したい方や、最新の運転支援技術に興味のある方にはぴったりの1台でしょう。

カーリースの定額カルモくんでデイズに乗るなら、月額料金17,330円から!お好みのスタイルやグレード、契約期間により料金が変わりますので、気になる方は大曲タイヤでシミュレーションをしてみてください!