デイズ

安全性の高い車ランキングで軽自動車の日産「デイズ」が代10位となりました。現行型のデイズは、2019年3月に登場。骨格に当たるプラットフォームをはじめ、エンジンなどがすべて刷新されています。また先進の運転支援システムでは、高速道路などで追従走行などが行えるプロパイロットを採用するなど軽自動車の中でもトップレベルの安全性を誇っています。デイズは衝突安全性能が88.60点、予防安全性能でも79.12点でともにAランク。さらに、事故自動緊急通報装置は満点を獲得し、ファイブスター大賞に輝きました。

デイズは低価格で新車に乗れるし安全性が高いのでオススメです。当社でも以前デイズ使用してましたが乗りやすかったです。カーリースならデイズに月々18,540円から乗れます。安全性の高い軽自動車が欲しい方におすすめです。車のサブスクならメンテンナンス費用や車検代も定額制でできるから少ない負担で乗れます。

 

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カーリース総合ランキング

ディーラー系や車関連の会社が運営する車のサブスクが多数ランクインする中、「おトクにマイカー 定額カルモくん」が総合ランキングで1位を獲得しました。業界最安水準というコスパに優れた月額料金のほか、1年~11年まで1年単位で柔軟に契約年数が選べる使い勝手の良さなどが魅力です。

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人気のカーリース 最新総合ランキング、定額カルモくんが第1位!


2024年1月~6月の「人気のカーリース 最新総合ランキング」で大曲タイヤがおすすめする「おトクにマイカー 定額カルモくん」が1位を獲得!
定額カルモくんは、業界最安水準の月額料金と、希望に合わせて柔軟に選べる豊富なプラン、お得が詰まった独自サービスなどが人気で、利用者による顧客対応満足度でも94.5%と好評を得ているカーリースです。
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カーリースで利用されている車ランキング【秋田県】


秋田県でのカーリースで利用されている車ランキングを紹介!
(定額カルモくんの2018年3月から2023年12月までの新車リース情報を基に作成)
第1位が同数で2車種となりました。車両本体価格が安価であるため、カーリースでも低料金で利用でき、低燃費でもあるダイハツ「ミライース」と、同じく低燃費でハイトワゴンならではの広い室内空間が確保されたスズキ「スペーシア」。第3位は、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N BOX」という結果でした。
いずれも軽自動車で、定額カルモくんでは月額10,000円台から利用できます。定額カルモくんをもっと知りたいと思ったらぜひ大曲タイヤへ!






2023年に売れた車はコレ!国産軽自動車販売台数


2023年1〜12月の軽乗用車の販売台数は134万1330台、前年比は109.5%とこちらも5年振りに前年を上回る数字となりました。ホンダN-BOXは軽4輪車新車販売台数では9年連続1位。1〜4位の顔ぶれは2022年と変わらなかったものの、11位に三菱デリカミニ/eK、15位にEVの日産サクラなど新しいタイプの軽自動車も健闘。






2023年に売れた車はコレ!国産乗用車販売台数


2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。
乗用車の販売台数ランキングでは、トヨタヤリスが4年連続の第1位!2位は前年と変わらずカローラ。前年は8位だったシエンタが3位に浮上。上位10車種のうち8車種がトヨタ車という結果になりました。






アウトドアならSUV!新車販売台数ランキング


最もアウトドアに向いていると考えられるボディタイプは、やはり「SUV」。箱型ではないため高速走行も得意で、それでいて最低地上高は高いことから、悪路を走ることも得意としています。また人や荷物のためのスペースも十分に用意されています。ボディサイズはさまざまですが、大きめのものであれば車中泊も可能です。
そんなSUVの2023年度上半期(4~9月)新車販売台数ランキングを紹介します!
1位のヤリス クロスは、小ぶりなSUVなので大量の道具の積載には向きません。4WDモデルもありますが残念ながら悪路向きではありません。ただ、気軽なキャンプには十分でしょう。
2位のハリアーは都会派に人気ですが悪路でも実力発揮します。ラゲッジスペースも広く、大量の荷物も大丈夫。
3位はジムニー。軽自動車なので山間部の狭い道もスイスイ。悪路も走破可能なタフな一台!






国産 電気自動車(EV) 人気ランキング トップ10


電気自動車といえば「ハイブリッド車」が中心だった国産車ですが、最近は多種多様なEVも発売されています。2022年上半期の販売台数データをベースとする「人気ランキング」を見てみましょう。

第1位 日産「サクラ」
ガソリンスタンドの数が減り続けている地方の人々にとっては「救世主」になりえる軽EV!

第2位 日産「リーフ」
電気自動車の“老舗”。現在も安定した人気を誇っています。

第3位 日産「アリア」
人気のSUVタイプの電気自動車。

第4位 三菱「eKクロスEV」
日産「サクラ」と同様に注目の一台。

第5位 スバル「ソルテラ」
スバルがトヨタと共同開発した新世代EV。

第6位 トヨタ「bZ4X」
こちらもトヨタとスバルが共同開発した電気自動車。SUVタイプ!

第7位 レクサス「UX300e」
レクサスのプレミアムコンパクトSUV「UX」をベースに作られたSUVタイプの電気自動車。

第8位 ホンダ「ホンダe」
都市部での利用を想定したコンパクトな電気自動車。

第9位 マツダ「MX-30 EV MODEL」
シンプルなスタイリングや観音開き式のドアなどが特徴のコンパクトクロスオーバー「MX-30」をベースに作られた電気自動車。

第10位 トヨタ「C+pod」
軽自動車よりもコンパクトな2人乗りの電気自動車。

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【新車販売台数速報 2023年7月軽】

2023年7月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。


軽自動車(乗用車)は今秋のモデルチェンジが発表されたホンダN-BOXが首位を快走し、ダイハツタントが10ヶ月連続2位につけています。
順位では7月にはスズキスペーシアが台数を少し伸ばし、6月の4位から3位にランクアップ。入れ替わって6月には3位だったムーヴが5位に後退。ダイハツではほかにミラも台数と順位を落としている一方、タフトが7月には15位圏内に戻ってきています。
軽自動車もカーリースで手軽に乗れます!カーリースのことなら、ぜひ大曲タイヤへご相談ください。カーリースってどういう仕組み?という方も、お気軽にどうぞ。スタッフが車を購入する場合との違いを丁寧に説明させていただきます。






【新車販売台数速報 2023年7月】

2023年7月の新車販売台数ランキングを紹介します。


2023年7月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は32万997台、前年比は111.4%と前月より伸び幅は減少したものの7ヶ月連続で2桁の伸びを示しています。ブランドごと前年比はレクサス(255.6%)とトヨタ(138.4%)が引き続き好調、スズキとマツダも前年を上回ったものの、他の国産ブランドは前年比マイナスとなりました。
軽自動車を除く新車販売ランキングは前月同様1位ヤリスから6位ヴォクシーまでトヨタ車が占めましたが、TOP10には7位日産ノート、8位セレナ、10位ホンダフリードが食い込んでいます。
近年、利用者の増えている車のサブスク「カーリース」。初期費用不要、月々定額のカーリースなら理想の車に手軽に乗れるかもしれません。先々、車の購入や乗り換えを考えている方は、まず大曲タイヤへご相談ください。カーリースについて丁寧にご相談させていただきます!