ファミリーカー ランキング<アウトドア系ファミリーカー編>


近年、家族で楽しむアクテビティとして人気の「アウトドア」。今回はキャンプや車中泊などにもおすすめのアウトドア系ファミリーカーをピックアップ!

第1位 三菱「デリカD:5」

家族のベース(基地)にもなる唯一無二の最強オフロード系ミニバン
一見、普通のミニバンと大差ないようにも見えますが、デリカD:5の4WD車はヘビーデューティなクロカン四駆に近いレベルの悪路走破性能を備えているため、走る道を選びません。海辺や山などよく見かける車種です。それでいてやっぱりミニバンではあるので、車内は広くて高く、時には家族の“基地”になることも。

第2位 スバル「フォレスター」

運転していて疲れない。だから、アウトドアを存分に楽しめる!
デリカD:5ほどのスペースが必要でないのであれば、フォレスターもおすすめ。悪路走破性は抜群といえるレベルで、走りの安定感や「アイサイト」による安心感もあります。燃費性能が今ひとつな点は気にはなりますが、運転による疲れがあまり感じられないので、フルパワーでアウトドアを満喫できそうな一台です。

第3位 トヨタ「RAV4」

燃費性能と悪路走破性を両立させたい家族に
燃費性能も考えるならRAV4のハイブリッドの4WD車がおすすめです。2.5Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドはなかなか強力で、路面や運転状況に合わせてパワートレインやステアリングなどの制御も最適化されます。より“アウトドア気分”を堪能するには「Adventure」というグレードが良いでしょう。

第4位 トヨタ「ハイエース ワゴン」

車中泊には最適。タフに使い倒したいなら、これこそが最強かも!
車中泊をするなら商用車であるハイエースの乗用車版ハイエース ワゴンが良いでしょう。走行性能や悪路走破性能などに関しては劣る面もありますが、車内の広さと車中泊などを前提とした使い勝手については群を抜いています。車中泊用のベッドやパネルなどアイテムも豊富です。

第5位 スバル「レガシィ アウトバック」

“高級感”と“悪路走破性”を見事に両立させたフラッグシップ
乗用車とSUVの長所を融合させたというクロスオーバーSUV。スバルのフラッグシップモデルと位置づけられています。ボディは大柄であることが気にならなければ、アウトドアとオンロードの双方でかなり快適かつ便利に使える1台です。先進安全装備「新世代アイサイト」に加えて、3D高精度地図データを採用した高度運転支援システム「アイサイトX」を全車に標準装備。

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ファミリーカー ランキング<旅するファミリーカー編>


遠出をすることが多い家族には、「長距離を走る際の快適性」や「燃費性能の良し悪し」などが車選びの重要なポイントですね。今回は「旅するファミリーカー」ランキングを紹介します!

第1位 マツダ「CX-5」

やや古いが、熟成され尽くした基本性能は旅に最適!
2016年12月に登場したミドルサイズの5人乗りSUV。設計年次はいささか古めですが、登場以来何度も改良が加えられ、現在では「熟成の極み」といえるほどの状態に。旅をする際に重要となる「高速域での安定性」「山坂道での軽快感」は抜群で、乗り心地も良好です。
「旅するファミリーカー」としては、エンジンの力が強い2.2Lディーゼルターボエンジンを選ぶと良いでしょう!

第2位 トヨタ「ハリアー」

低燃費なハイブリッド車で、どこまでも走って行こう!
トヨタの大人気ミドルサイズSUV。サイズや積載性、走行性能から見ても長距離ドライブ向きの一台です。
旅をする際の燃費性能を考えると、ハイブリッドの2WD車がおすすめ。運転支援システムも充実しているため、長距離でも疲労することなく、安全に走り続けることができるでしょう。

第3位 日産「エクストレイル」

e-POWERならではのパワーと燃費の両立がうれしい1台
日産の人気の中型SUV。4代目となる現行型は2022年7月に発売されました。
e-POWERと呼ばれるハイブリッド方式で、余裕あるパワーと優れた燃費性能を実現。
e-4ORCEという新しい電動4輪制御技術も採用され、悪路にも非常に強いSUVなのですが、内外装は上質感があるので悪路よりも舗装路のほうが似合う一台です。

第4位 マツダ「CX-8」

3列シート・7人乗りSUVの決定版!
3列シートが必要な大家族は、ミニバンを選ぶ方も多いかもしれません。しかしミニバンは、高速道路をハイスピードで長距離走る旅には最適ではありません。旅する大家族におすすめなのが、3列シートを備えた7人乗りSUVのCX-8です。
2列シート・5人乗りであるマツダCX-5と長さ以外はよく似ていて、安定感が高い走りが特徴。長距離を走っても疲れにくく、3列目も成人男性が普通に座れるほど広々しているので5名以上で旅をしたいファミリーにとってベストな車種ではないでしょうか。

第5位 ホンダ「シビック」

意外と積める5ドアハッチバック。走行性能も超ハイレベル
旅するには、3~4人が快適に座れ、荷物が積めて、なおかつ走りと燃費さえ良ければ、ボディタイプはSUVでなくても良さそうです。
現行型シビックは、一見あまり荷物が積めなさそうに見えますがしっかり荷物をつめる広い荷室を持ち合わせています。
そしてe:HEVというスポーツハイブリッドシステムで、長距離運転がまったく苦にならず、燃費も良好。

家族で旅するのが楽しくなりそうな車種を紹介しました。こんな車に乗りたい!と思ったら最近耳にすることが多くなったカーリースを検討してみてはいかがですか?
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ファミリーカー ランキング<万能ファミリーカー編>


前回のファミリーカーランキングで紹介した軽スーパーハイトワゴンや軽トールワゴンは、セカンドカーとして使う分にはなんら不足はありませんが、「それ1台」ですべての用を足すには難しい場合も。とはいえ複数台所有が難しい場合には「それ1台」ですべての用が足せる万能な車が必要。今回はファミリーカーの中でも「万能ファミリーカー」ランキングを紹介します!

第1位 トヨタ「ノア(またはヴォクシー)」

これぞ現代の万能CAR。リセール価格も高いかも?
「これ1台ですべての用事を足せるようにしたい」と考える場合は、5ナンバー枠を少し超えるぐらいのサイズの「ミニバン」がベストでしょう。3列のシートを備えているので、たまに多人数を乗せる必要があるときも対応可能。3列目シートをたたんでおくと、荷室を広く使うこともできます。
ミニバンにもさまざまなモデルがありますが、使い勝手の良さと燃費、そして数年後のリセール価格までを考えるとしたら、トヨタの大人気車である「ノア」または「ヴォクシー」がベストでしょう。

第2位 トヨタ「シエンタ」

小ぶりだけど広~く使える便利なミニバン
少し小さいミニバンのほうがベターな家族にもおすすめなシエンタ。使い勝手は本当に考え抜かれていて、ボディはコンパクトですが車内はかなり広々と感じられます。また3列シートの7人乗りが基本ですが、2列シートの5人乗り仕様を選ぶこともできます。小回りが利くということと、ちょっと欧州車的なおしゃれ感があるデザインも大きな魅力でしょう。

第3位 スズキ「ソリオ」

近場での買い物に最適だが、実は長距離もイケる凄いヤツ!
シエンタよりももう少し小さめのほうがちょうどいいというご家庭には、スズキのトールワゴンである「ソリオ」がイチ推しです。シエンタよりも短くて狭いボディにの5人乗りのトールワゴン。コンパクトなボディサイズながら、3~4人家族なら広さについての不満はなさそうです。走りが安定していてスムーズなので、近場のお買い物などだけでなく、長距離ドライブにもストレスがないでしょう。

第4位 スバル「レヴォーグ」

“背の高さ”が不要なら、これこそが万能ファミリーカー
子供を車内で着替えさせたい、高さのある観葉植物を運びたいなどの必要がない場合は、ミニバンやSUVとほぼ同等の量の荷物が積めて、セダンとほぼ同等の走行安定性を享受できるステーションワゴンがおすすめ。さほど大きな車ではないレヴォーグの荷室は広大かつフラット。燃費はちょっとイマイチですが、走行性能や走行は高級セダン並みです。

第5位 先代フォルクスワーゲン「ゴルフ」

都市部に住むスモールファミリーにはぴったり
ステーションワゴンより小さめの5ドアハッチバックでも、十分に便利です。もちろん大家族の人や、大きな道具を使う趣味の人には向きませんが、2~3人ぐらいの家族なら小回りが利いて走りも軽快、荷物もそれなり以上に載せられるので良いのではないでしょうか。走って良し、積んで良し、長年使って良しのなんとも欠点の少ないゴルフ。とはいえ輸入車だけあってちょっと高価なので、先代ゴルフの中古車もおすすめですよ。

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ファミリーカー ランキング<お買い物&送迎用編>

「マイカーブーム」が巻き起こった1960年代末頃から1980年代頃までは、ファミリーカー=普通の人々が家族といっしょにどこかへ出かけるために持つ車で、ほとんどが「4ドアセダン」でした。最近はひと口に「ファミリーカー」といっても、「ミニバン」や「SUV」「スーパーハイトワゴン」などボディタイプはさまざま。
今回は、複数台を所有する家族におすすめの「お買い物&送迎用ファミリーカー」を紹介します。家族の人数や使用目的によっては、車内の広さや動力性能などの点で不足を感じる可能性もありますが、「ほかの車と同時に所有するお買い物&送迎用」として考えるなら、経済的で小回りが利く軽自動車がベストではないでしょうか。

第1位 ダイハツ「タント」

軽スーパーハイトワゴンの中では走りの安定感はNo.1!
便利な反面、どうしても不安定になりやすい「背の高い軽自動車」ですが、DNGAという新世代の骨格を採用しているタントは走行安定性がバツグン。左側側面中央の柱がない「ミラクルオープンドア」も、お買い物や送迎にも、かなりの威力を発揮することでしょう。エンジンはターボ付きとノンターボがありますが、近場のお買い物&送迎スペシャルとして使うのであれば、比較的安価に購入できるノンターボエンジン車で十分ですよ。

第2位 ホンダ 「N-BOX」

日本で一番売れてる車なだけはある使い勝手の良さ
普通車を含めた上で「今、日本で一番売れてる車」。内外装デザインのセンスは良好ですし、各部の細かな使い勝手もピカイチといえます。軽自動車ではなかなか採用されることがない「電子制御パーキングブレーキ」がついていて、コイン駐車場のチケットを受け取る際などは「オートブレーキホールド機能」を使うと便利。こちらも背が高い軽自動車でありながら、普通に安定した走りが可能です。

第3位 ダイハツ「ムーヴ キャンバス」

程良い背の高さ+スライドドアという新発明
タントやN-BOXといった軽スーパーハイトワゴンほどではないけど、まあまあ背が高く、スライドドアがついているムーヴ キャンバス。「置きラクボックス」という、車内の床には置きたくない食料品などの荷物をサッと収容することができるボックスが、後席の下に用意されているのも特徴。2代目(現行モデル)からターボ付きエンジンが追加されましたが、お買い物&送迎を中心とする使い方であれば、お手頃なノンターボエンジン搭載グレードで十分です。

第4位 スズキ「ハスラー」

アウトドアでの汚れに強い車は、普段の汚れにも強い!
ハスラーは、クロスオーバータイプの軽SUV。本来は「アウトドアでガンガン遊びたい!」的なニーズを満たすのに向いている車ですが、実はお買い物&送迎スペシャルにも結構向いている軽自動車です。買い物や送迎だけでも、車内にモノがこぼれたりすると汚れてしまうものです。ハスラーの荷室とリアシート背面、そしてラゲッジアンダートレーは、汚れてもすぐ拭き取れるような素材でできているため、例えば荷室に長ネギの露が垂れてしまったとしても嫌なニオイが染み付くことがなく、ササッと拭き取ってしまえます。

第5位 ホンダ「N-WGN」

走行性能の高さが、毎日の“安全な運行”につながる
お子様の年齢によってはスライドドアが便利ですが、それにこだわらなければN-WGNがお買い物&送迎に最適。「走りのフィーリングと安定性」に優れる軽自動車です。若干疲れているときや雨が降っている日などでも、ホンダ N-WGNであればストレスのない安全運転が可能になるでしょう。毎日の用事に使う車だからこそ、安定性に優れた車のほうが安心ですね。上下に仕切って使える車の荷室は、お買い物にも便利です。

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カーリースでお得に乗ろう!ノートの魅力を紹介


日産の先進コンパクトカー「ノート」。今回は燃費やグレードなど、ノートの魅力を紹介します。

●ノートの魅力
✔進化した第2世代の「e-POWER」を搭載
✔燃費性能だけでなく走行性能も向上
✔最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」を採用

●ノートの魅力
2020年12月に登場した3代目となる現行型のノートは、まったく新しい先進コンパクトカーとして登場。2代目ノートに搭載され、ノートを人気モデルへと押し上げた100%モーター駆動を行うハイブリッドシステム「e-POWER」をさらに進化させ、より力強い加速感やモーター駆動ならではの静粛性に磨きをかけた第2世代の「e-POWER」を全車に搭載。ガソリン車はなくなり、「e-POWER」専用車となりました。
最新鋭の運転支援技術「プロパイロット」の採用はもちろん、日産社で初となるナビゲーションとリンクする機能も追加することでより高度な運転支援を可能としています。

●ノートのグレード
「F」「S」「X」の3種類。グレードを問わずブラックを基調とした落ち着きのある内装デザインを採用。「S」「X」には4WD車「FOUR」の設定もあります。
エントリーグレード「F」は、29.5km/Lを実現しています。「e-POWER」を標準装備し、燃費性能が優れているノートですが、中でも「F」は燃料タンクの容量を小さくし、無駄な装備を徹底して省いて軽量化することでノートの中で最も良い燃費を実現しています。その一方で、上位グレードに設定されているオプションはほぼ追加できません。

標準グレードにあたる「S」は、燃費の数値は「F」に劣りますが豊富なオプションの選択肢があるのが特徴。寒冷地仕様の設定もあります。

最上級グレードの「X」は、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」の追加が可能です。「プロパイロット」は、高速道路において加減速やステアリング操作をシステムがアシストすることでドライバーの負担を大幅に軽減してくれる、日産が誇る運転支援技術。ほかに、コネクティング機能が利用できるNissanConnectナビゲーションシステムのオプションの選択が可能。現行型ノートの大きな魅力である先進性を体感できるグレードといえるでしょう。

●こんな人におすすめ
燃費性能、走行性能ともにより進化した第2世代の「e-POWER」を採用し、低燃費と先進性を実現しているノート。燃費性能の高さはもちろんのこと、滑らかな加速感や電動パワートレインならではの静粛性も魅力です。環境に関する意識の高い方や低燃費のコンパクトカーが欲しい方には最適な1台でしょう。さらに最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」やコネクティング機能も採用しているので、先進性のあるモデルに興味がある方にもいい選択肢となるのではないでしょうか。

●お得にノートに乗るには?
定額カルモくんなら初期費用なしでノートの新車に乗れますよ。支払いは月々定額で、車検など大きな出費に備える必要もありません。ノートや定額カルモくんが気になったら、お気軽に大曲タイヤにお問い合わせください!






イマドキな見た目だけではない!ダイハツ タントファンクロス


人気の軽スーパーハイトワゴンに流行りのクロスオーバースタイルをまとったダイハツ「タントファンクロス」

力強いヘッドライトやタフさを表現したフロントグリルやバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュやレジャーシーンで活躍するルーフレールなどを装備し、アクティブ感が強調されています。アクセントカラーやカモフラージュ柄が使われたインテリアもGOOD!
見た目だけでなく、歴代タントの特徴である広い室内、ミラクルオープンドアに加えて、次世代スマートアシストを採用。衝突回避支援ブレーキ機能や車線逸脱警報機能などがパッケージングされた予防安全機能「スマートアシスト」をはじめ、運転支援機能「スマートアシストプラス」を加えて全15の機能を採用し、高い安全性能を実現。さらに大幅改良したエンジンなどによってクルマの基本性能が大幅に向上しています。

ダイハツ「タントファンクロス」に乗りたいと思ったら、初期費用不要のカーリース『定額カルモくん』もぜひ検討してみてください!月々定額で新車に乗れるので家計管理もバッチリです。月々の支払シミュレーションや詳しい内容は、大曲タイヤへお問い合わせください!






新車販売台数速報 2023年2月

2023年2月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

今回も1位ホンダN-BOX。2位ダイハツタント、3位ムーヴ、4位スズキスペーシア、5位日産ルークスと、1月と同じ顔ぶれがランクインしました。EVのサクラは12位。1月4,213台、2月4,109台とコンスタントに台数を出しています。

 

軽自動車にもそれぞれ個性があるので、自分にピッタリの車種を見つけたいものですね。カーリースの定額カルモくんは国産全メーカー全車種取り扱い可能。乗りたい車種が決まっている方も、どれが自分に合う車か悩んでいる方も、ぜひ大曲タイヤへご相談ください!






【新車販売台数速報 2023年2月】

2023年2月の新車販売台数ランキングを紹介します。


2023年2月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は35万6,281台、前年比は122.9%と2ヵ月連続で2桁の伸びを示しました。半導体不足に悩まされてきたレクサス、トヨタの復調が際立つほか、ダイハツ、スズキ、スバルも好調でした。
1位のトヨタヤリス以下、カローラ、シエンタ、日産ノート、トヨタルーミーという上位5車種の順位は3ヵ月連続で同じとなりました。
人気の車種に乗りかえたい…と考えている方!手軽に人気車種の新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?詳しくは、大曲タイヤにお問い合わせください!






低燃費が魅力のキャロル!カタログ燃費や実燃費を紹介


マツダの軽「キャロル」。買いやすい価格設定や低燃費、使い勝手の良さが魅力です。

●優れた燃費性能
ガソリン代が高騰している今、燃費性能は特に重要な車選びのポイントといえますね。2022年1月に登場した現行型は、マイルドハイブリッドシステムを採用し環境性能や燃費性能を大幅に引き上げています。燃費は表のとおり。マイルドハイブリッドシステムは発電効率に優れた「ISG(モーター機能付き発電機)」が回生エネルギーを利用して発電し、専用のリチウムイオンバッテリーに充電して加速時にエンジンをモーターでアシストすることで燃料の消費を抑制。ガソリン車には回生エネルギーから得た電力を電装品に供給してエンジンの消費を減らす低燃費技術「エネチャージ」を採用し、マイルドハイブリッド車、ガソリン車ともに低燃費を実現しています。

●走行性能・乗り心地
熱効率に優れていることに加え、幅広い速度域でスムーズな走りを実現するエンジンと、変速ショックが少なく滑らかな加速が自慢のCVTを採用し、軽快な走りを実現しています。また雨音などを低減し、静かで快適な乗り心地を確保。






【カーリースがおすすめの理由】N-BOX編


快適な室内空間や使い勝手の良さで高い人気のホンダ「N-BOX」。N-BOXは最も安いグレードでも145万円程度、上級グレードになると200万円を超えているため予算オーバーという方もいるかもしれません。また、ノーマルタイプより価格が高くなりますが、N-BOXには精悍なエクステリアのカスタムもラインナップされています。
初期費用なし、定額制で新車が利用できるカーリースなら初めにまとまった費用を用意する必要がないため、ワンランク上のグレードやカスタムにも乗りやすくなるでしょう。ホイールやインテリアも専用仕上げになり高級感と洗練されたスタイルが魅力の「コーディネートスタイル」にも手が届くかもしれませんね。

●カーローンとどちらがお得?
カーローンとカーリースは毎月決まった金額を支払うという点が似ていますが、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
N-BOX「G」2WD車をカーローンで購入したときと、カーリースの定額カルモくんを利用したときの料金は画像のとおりです。なお、カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いの設定はないものとしています。

この場合、カーリースがカーローンよりも月々の負担が小さいことがわかります。カーリースは長期契約になるほど月額料金を抑えられるので、月々2万円以下でN-BOXの新車に乗ることも可能です。

●カーリースのことなら大曲タイヤへ
車の利用はそれぞれの使用用途やライフステージによって違うもの。カーローンとカーリースの違いはなんとなく分かったけど、私の場合はどうだろう…と思った方もいるのではないでしょうか?そんなときは、ぜひ大曲タイヤへご相談ください。N-BOXに限らず、お客様の予算や利用期間に合った車種をご提案させていただきます!