三菱タウンボックスはアウトドアでも活躍する軽キャブワゴン


三菱タウンボックスは
・1999年に発売された歴史ある車種
・スズキ「エブリイワゴン」のOEM供給車
・都市部でも映えるスタイリッシュなデザイン

燃費はWLTCモードで15.1km/l(2WDの場合)。シートアレンジに幅があり、シートを倒すとサーフボードなど長い荷物も積み込めちゃいます。駆動輪の片方が空回りした場合、ブレーキをかけ、他方に駆動輪を伝達する「ぬかるみ脱出アシスト」装備で、荒れた路面でもアクティブに走行可能。
「この夏のアウトドアに!」と思った方は、ぜひ大曲タイヤのカーリースで!






ホンダの車も大曲タイヤのカーリースで!


多彩なラインナップと高い信頼性から、多くのユーザーに愛されているホンダの車。現行モデルでは最新の安全技術、運転サポートが搭載され、快適で安全なドライブが楽しめます。

新車の購入を検討中なら、日本で最も売れている軽自動車「N BOX」のほか、好きなホンダ車の新車に定額で乗れちゃうカーリース「定額カルモくん」も検討してみてください。カーリースのしくみについて知りたい方は、ぜひ大曲タイヤへ!

※この記事は2024年5月27日時点の情報で制作しています






個人事業主がリースでアルファードを借りるなら?


個人事業主がカーリースの定額カルモくんを利用して、トヨタ「アルファード」に乗る場合の料金の目安やメリットはこちら。

■目安は月々40,000円以上
新車で購入する場合、車両本体価格はベーシックグレードでも約360万円からの高級ミニバンのアルファード。カーリースの「​おトクにマイカー 定額カルモくん」では、個人利用の場合、月々40,000円台~。契約年数やグレードで価格が大きく左右されます。

■カーリースは全額経費計上できる場合があるなど、個人事業主にはメリットが多い
カーリースは費用が安いだけではなく、月額料金を全額経費に計上できる場合もあります。事業用として全額経費計上ができた場合、税金対策としても有効でしょう。また、メンテナンス費用も月額料金に含まれるプランにすると、メンテナンスの都度経費の計算をする手間も省けます。

カーリースを利用するためには審査を通過しなければなりません。定額カルモくんの審査はインターネットで簡単に申し込みできますが、その前にぜひ大曲タイヤへお問い合わせください。まずはカーリースのしくみや注意点を説明させていただき、車種やグレード選びなどサポートをさせていただきます。






トヨタの車も大曲タイヤのカーリースで!


トヨタは世界最大規模の自動車メーカー。オフィシャルサイトに掲載されているトヨタの現行車種は、なんと30車種以上!今回はその一部の車種と、定額カルモくんの月額料金を紹介。

定額カルモくんなら自分の選んだトヨタの新車に月々定額で乗れちゃいます。初期費用、ボーナス払いなし。画像に載っていないトヨタ車ももちろんOK!詳しく知りたい方は、ぜひ大曲タイヤへ!

※この記事は2024年5月22日時点の情報で制作しています






車選びに悩んだら…


車は大きな買い物であるだけでなく生活の相棒ともなるため、車選びは誰でも慎重になるもの。理想のカーライフから自分に合った車種を絞っていきましょう。

■まずはどんなカーライフが送りたいかを考えてみましょう!
1. 通勤や日常生活で使いたい
燃費の良い軽自動車やコンパクトカーなどがおすすめ
2. 友達とアクティブに使いたい
長距離に適した走行性能に余裕のある車や乗車人数の多い車がおすすめ
3. 家族でにぎやかに使いたい
乗り降りのしやすいスライドドアや室内空間が広さがポイント
4. 恋人とデートで使いたい
運転のしやすさや助手席の居心地の良さが大切
5. 趣味のために使いたい
アウトドアなどの趣味にはしっかり荷物が積めて、長距離の運転がしやすい車種を!

■メーカーごとの特徴も知っておくと選びやすい
・トヨタ自動車
ハイブリッド車の先駆けとなったプリウスを筆頭に、国内販売台数1位を誇ります。信頼性の高さと販売拠点の多さが特徴。
・ホンダ
N-BOXが人気!技術を重要視した創業者の意思を受け継ぎ、低床ミニバンや独自のハイブリッドシステムなど技術を駆使した性能の良さも人気の理由。
・スズキ
軽自動車が人気です。ベストセラーのワゴンRに加え、上品なデザインのスペーシア、クロカン4WDのジムニーなど、軽自動車を選ぶなら選択肢から外せないメーカー。

■大曲タイヤに相談するのも◎
大曲タイヤが紹介するカーリースの定額カルモくんは、国産車の全車種から車をお選びいただけます。お客様それぞれの生活や予算にぴったりの車種を、スタッフが一緒に考えますのでお気軽にお問い合わせください!






スバルの車も大曲タイヤのカーリースで!


スバルは20世紀初頭に飛行機のメーカーとして出発した会社で、1950年代より車の開発・生産・販売が始まりました。スバルならではのエンジンや安全機能があり、「スバリスト」と呼ばれるスバル車を乗り継ぐファンもいるメーカーです。

定額カルモくんなら初期費用がなくても好きなスバル車に乗れちゃいます。画像のお値段は定額カルモくんの月額料金。気になる車種を見つけたら、ぜひ大曲タイヤへ!

※この記事は2024年5月20日時点の情報で制作しています






法人向けのカーローンのメリットとデメリット


法人が社用車を用意するとき、銀行などの金融機関が提供する法人向けのカーローンを利用することができます。今回は銀行系カーローンで購入するメリットとデメリットと、ローンを組む必要がなく、新車に乗りながら高い節税効果が期待できる方法も紹介!

・メリット
法人が社用車として利用する車を購入した場合、税金や保険料、車両維持費、ガソリン代など、かかった費用を経費にできます。
また、車は安い買い物ではなく、ローンを組まずに購入すると資金繰りが悪化してしまう可能性もあります。ローンを組むことで手元のキャッシュを大きく減らすことなく、無理のない範囲で社用車を用意できます。

・デメリット
利息以外は経費計上できなくなってしまうことです。社用車を購入した場合は、購入費用を複数年にわたって減価償却し、経費として計上していくことになります。そのため、購入費用の全額をその年の経費として計上できず、節税効果が限定されてしまいます。
また、ローンを組む際には税金や保険料、登録料などを初期費用が発生するため、大きな出費が会社の経営に負担を与える可能性も出てきます。

・法人向け銀行系カーローンよりもメリットが豊富なカーリース
法人向けカーリースとは、ビジネスで使用する車を長期間借りることができるサービスで、リース料金の全額を経費として計上できます。より高い節税効果を期待したいのであれば、カーローンで社用車を購入するのではなく、法人向けカーリースを利用するのも賢い選択肢です。
また、カーリースなら月額料金の中に車両本体価格や税金、自賠責保険料などの費用が含まれているため、まとめて経費に計上することができ、会社の業務負担も軽減できます。






「まるしかくい」キュートなデザイン!スズキ「アルトラパン」


かわいらしいエクステリアのデザインや絶妙なカラーリングが女性を中心に人気のスズキの軽自動車「アルトラパン」。車にもおしゃれさを求める方にはたまらないモデルですね。しかし、ベースとなる同社のロングセラーモデル「アルト」よりも高価格で、エントリーモデルでも125万円以上。近年注目されている車の新しい乗り方、カーリースなら初期費用なし、毎月定額の支払いで新車に乗れるため、アルトよりも高いアルトラパンにも乗りやすくなります。レンタカーやカーシェアとは違って、車種だけでなくカラーやオプションなど、自分で選べるのがポイント。大曲タイヤがおすすめするカーリース「定額カルモくん」なら月額17,440 円からアルトラパンに乗れます。気軽にお問い合わせください。






N-BOX vs. スペーシア


いま、日本で最も売れている車といえばホンダのN-BOXです。1年で一番車が売れる3月には、なんと約26,800台もの販売実績を叩き出しました。実は、そんなN-BOXの背後に忍び寄る車があります。それは、スズキのスペーシア。最近では月10,000台以上を販売し、N-BOXに続く第2位の座をキープしています。
N-BOX、スペーシアとも、背の高いボディにスライドドアを組み合わせた「スーパーハイトワゴン」。それぞれ比較してみましょう。
今回は、ホンダN-BOX がG・EXホンダセンシングの2WD車(車両本体価格159万6240円)、スズキスペーシアがハイブリッドXの2WD車(車両本体価格146万8800円)を比較します。どちらも装備の充実した上級グレード・自然吸気エンジンを搭載したノーマル仕様をチョイスしています。

■カタログで比較
両車のボディサイズはほぼ同じですが、デザインは方向性が大きく違います。カタログ上、パワーはN-BOX、燃費はスペーシアが優位。今回比較した2車の価格差は約13万円。この価格差を生んでいる要因は、N-BOXの助手席のロングスライド機構と安全装備です。どちらも各社の安全システムを標準装備していますが、スペーシアはN-BOXに設定されているACCなし。これはスペーシアが劣っているというよりも、N-BOXが充実しすぎていると言ったほうが適切かもしれません。

■実際の乗ってみて比較
自動車評論家の萩原文博さんとカルモマガジン編集部の二人が東京から浜名湖まで片道250kmのロングドライブで検証。萩原さんの感想はこちら。
「パワーと燃費についてはスペーシアの実力はすごいです。少し制御に荒い部分がありますが、王者・N-BOXより確実に優れています」
「N-BOXはどの速度域でも安定感の高い走りを披露しましたね。スペーシアは、街乗りではN-BOXと同等の乗り心地を実現していますが、高速など速度域が高くなるとやわらかめにセッティングされたリアのサスペンションの問題なのか、やや大きめの挙動となって表れることがわかりました。足回りは、ステージ問わずN-BOXの圧勝でいいんじゃないでしょうか」
「雨が結構強く降っていたのにもかかわらず、N-BOXのホンダセンシングは、一度もキャンセルされることなく、高速道路での追従走行が行えました。この点は、やはりカメラとミリ波レーダーという2つのデバイスを使用しているアドバンテージを感じました」






今も人気の「かわいい車」。元祖は?


・「かわいい車」の元祖は?
かわいい車の元祖は、日産が1987年から販売を開始した「Be-1」だとされています。機能的でなく不真面目だけど遊び心があって愛らしい、そんな「かわいいデザイン」を採用したという点でBe-1は画期的でした。

・Be-1が作られるきっかけとなった車
1981年に発売され、若者を中心に爆発的なヒットとなったホンダの初代「シティ」た。そんなシティのヒットを見て日産が「マーチ」をベースにしたコンパクトカーを検討する中で生まれたのがBe-1でした。
デフォルメしたという点ではシティが先駆けでしたが、その背高デザインには短い全長という設計要件の中で居住性を最大限確保するという真面目な目的がありました。それゆえ機能性とは関係なく「レトロなかわいい」で勝負したBe-1こそ、やはり「かわいい車」の元祖だったといっていいでしょう。

・今も人気の「かわいい車」
Be-1販売から40年近く経った今も人気は衰えず、デザインに「かわいい」が取り入れられた車種はメーカー各社から販売されています。

・「かわいい車」に乗りたい…
人気の車種は価格帯も高いものが多いです。グレードやオプションなどにこだわると、さらに購入金額が高くなります。まとまった予算がない…というときは、カーリースを検討してみましょう。カーリースの定額カルモくんなら、初期費用不要、ボーナス払いなし、月々定額料金で自分の選んだ車種に乗れちゃいますよ!詳しくは大曲タイヤまで。