ファミリーカー ランキング<お買い物&送迎用編>

「マイカーブーム」が巻き起こった1960年代末頃から1980年代頃までは、ファミリーカー=普通の人々が家族といっしょにどこかへ出かけるために持つ車で、ほとんどが「4ドアセダン」でした。最近はひと口に「ファミリーカー」といっても、「ミニバン」や「SUV」「スーパーハイトワゴン」などボディタイプはさまざま。
今回は、複数台を所有する家族におすすめの「お買い物&送迎用ファミリーカー」を紹介します。家族の人数や使用目的によっては、車内の広さや動力性能などの点で不足を感じる可能性もありますが、「ほかの車と同時に所有するお買い物&送迎用」として考えるなら、経済的で小回りが利く軽自動車がベストではないでしょうか。

第1位 ダイハツ「タント」

軽スーパーハイトワゴンの中では走りの安定感はNo.1!
便利な反面、どうしても不安定になりやすい「背の高い軽自動車」ですが、DNGAという新世代の骨格を採用しているタントは走行安定性がバツグン。左側側面中央の柱がない「ミラクルオープンドア」も、お買い物や送迎にも、かなりの威力を発揮することでしょう。エンジンはターボ付きとノンターボがありますが、近場のお買い物&送迎スペシャルとして使うのであれば、比較的安価に購入できるノンターボエンジン車で十分ですよ。

第2位 ホンダ 「N-BOX」

日本で一番売れてる車なだけはある使い勝手の良さ
普通車を含めた上で「今、日本で一番売れてる車」。内外装デザインのセンスは良好ですし、各部の細かな使い勝手もピカイチといえます。軽自動車ではなかなか採用されることがない「電子制御パーキングブレーキ」がついていて、コイン駐車場のチケットを受け取る際などは「オートブレーキホールド機能」を使うと便利。こちらも背が高い軽自動車でありながら、普通に安定した走りが可能です。

第3位 ダイハツ「ムーヴ キャンバス」

程良い背の高さ+スライドドアという新発明
タントやN-BOXといった軽スーパーハイトワゴンほどではないけど、まあまあ背が高く、スライドドアがついているムーヴ キャンバス。「置きラクボックス」という、車内の床には置きたくない食料品などの荷物をサッと収容することができるボックスが、後席の下に用意されているのも特徴。2代目(現行モデル)からターボ付きエンジンが追加されましたが、お買い物&送迎を中心とする使い方であれば、お手頃なノンターボエンジン搭載グレードで十分です。

第4位 スズキ「ハスラー」

アウトドアでの汚れに強い車は、普段の汚れにも強い!
ハスラーは、クロスオーバータイプの軽SUV。本来は「アウトドアでガンガン遊びたい!」的なニーズを満たすのに向いている車ですが、実はお買い物&送迎スペシャルにも結構向いている軽自動車です。買い物や送迎だけでも、車内にモノがこぼれたりすると汚れてしまうものです。ハスラーの荷室とリアシート背面、そしてラゲッジアンダートレーは、汚れてもすぐ拭き取れるような素材でできているため、例えば荷室に長ネギの露が垂れてしまったとしても嫌なニオイが染み付くことがなく、ササッと拭き取ってしまえます。

第5位 ホンダ「N-WGN」

走行性能の高さが、毎日の“安全な運行”につながる
お子様の年齢によってはスライドドアが便利ですが、それにこだわらなければN-WGNがお買い物&送迎に最適。「走りのフィーリングと安定性」に優れる軽自動車です。若干疲れているときや雨が降っている日などでも、ホンダ N-WGNであればストレスのない安全運転が可能になるでしょう。毎日の用事に使う車だからこそ、安定性に優れた車のほうが安心ですね。上下に仕切って使える車の荷室は、お買い物にも便利です。

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カーリースでお得に乗ろう!ノートの魅力を紹介


日産の先進コンパクトカー「ノート」。今回は燃費やグレードなど、ノートの魅力を紹介します。

●ノートの魅力
✔進化した第2世代の「e-POWER」を搭載
✔燃費性能だけでなく走行性能も向上
✔最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」を採用

●ノートの魅力
2020年12月に登場した3代目となる現行型のノートは、まったく新しい先進コンパクトカーとして登場。2代目ノートに搭載され、ノートを人気モデルへと押し上げた100%モーター駆動を行うハイブリッドシステム「e-POWER」をさらに進化させ、より力強い加速感やモーター駆動ならではの静粛性に磨きをかけた第2世代の「e-POWER」を全車に搭載。ガソリン車はなくなり、「e-POWER」専用車となりました。
最新鋭の運転支援技術「プロパイロット」の採用はもちろん、日産社で初となるナビゲーションとリンクする機能も追加することでより高度な運転支援を可能としています。

●ノートのグレード
「F」「S」「X」の3種類。グレードを問わずブラックを基調とした落ち着きのある内装デザインを採用。「S」「X」には4WD車「FOUR」の設定もあります。
エントリーグレード「F」は、29.5km/Lを実現しています。「e-POWER」を標準装備し、燃費性能が優れているノートですが、中でも「F」は燃料タンクの容量を小さくし、無駄な装備を徹底して省いて軽量化することでノートの中で最も良い燃費を実現しています。その一方で、上位グレードに設定されているオプションはほぼ追加できません。

標準グレードにあたる「S」は、燃費の数値は「F」に劣りますが豊富なオプションの選択肢があるのが特徴。寒冷地仕様の設定もあります。

最上級グレードの「X」は、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」の追加が可能です。「プロパイロット」は、高速道路において加減速やステアリング操作をシステムがアシストすることでドライバーの負担を大幅に軽減してくれる、日産が誇る運転支援技術。ほかに、コネクティング機能が利用できるNissanConnectナビゲーションシステムのオプションの選択が可能。現行型ノートの大きな魅力である先進性を体感できるグレードといえるでしょう。

●こんな人におすすめ
燃費性能、走行性能ともにより進化した第2世代の「e-POWER」を採用し、低燃費と先進性を実現しているノート。燃費性能の高さはもちろんのこと、滑らかな加速感や電動パワートレインならではの静粛性も魅力です。環境に関する意識の高い方や低燃費のコンパクトカーが欲しい方には最適な1台でしょう。さらに最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」やコネクティング機能も採用しているので、先進性のあるモデルに興味がある方にもいい選択肢となるのではないでしょうか。

●お得にノートに乗るには?
定額カルモくんなら初期費用なしでノートの新車に乗れますよ。支払いは月々定額で、車検など大きな出費に備える必要もありません。ノートや定額カルモくんが気になったら、お気軽に大曲タイヤにお問い合わせください!






中古車買うならどこで買うべき?


中古車を買うときには、ディーラーや中古車販売店、インターネットの中古車販売サイトなど、いくつかの選択肢があります。購入する前にそれぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう。

●ディーラー
自動車メーカーと特約店契約を交わしているディーラーでの購入は、品質やサービスが安定していることが大きなメリット。部品も純正品を使用していることから、高い品質を求める方や初心者でも安心して利用できるでしょう。そのため、中古車販売店などに比べると価格が高く感じられることも。扱っているのは同一メーカーのみなので、中古車同士を比較するのは難しいでしょう。

●中古車販売店
ガリバーなどの中古車販売店は、幅広いメーカー、車種がそろっているのがメリット。ディーラーよりも比較的手頃な価格で販売されています。アフターサポートの質は販売店によって異なるため、事前に確認しておく必要があります。

●中古車検索サービス
インターネットで中古車が探せるサービス。24時間いつでも探すことができるので忙しい方にもおすすめです。近くの販売店等に希望している車種がないときにも便利。気に入った車種を扱っている販売店が遠方の場合などには、気軽に実物を見に行くことができなかったり、購入した際に陸送費用がかかったりするというデメリットも。

●中古車提案サービス
車に詳しくない方におすすめのサービス。車種や予算、購入したい地域などの条件を伝えることで、要望に合う候補を選んでくれるサービスです。自分で調べるには数が多すぎてわからない、選ぶ時間がないという方に代わって、ある程度候補をしぼって提案してくれます。

●オークションサイト
中古車は、個人間で売買しているオークションサイトなどで購入することもできます。仲介業者が入らない分、安く購入できることがあります。しかし、購入後に不具合が起きた際の保証がなかったり、名義変更の手続きなどは自身で行わなければいけなかったりと、手間がかかるだけでなくトラブルが生じる可能性も。

【中古車も定額カルモくんで!】

「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」は、車にかけられる予算に合わせて3~9年のあいだで契約年数を選べるので、カーリースで支払総額を抑えたい方にも月額料金を抑えたい方にもおすすめです。
大手中古車販売店の品質評価基準で4点以上の良質な中古車ばかり、常時5,000台以上をサイトに掲載。全車、故障保証1年と車検2年付きで、安心して乗り始められます。

急いで車が欲しい方は、定額カルモくんの「マッハ納車」がおすすめ。高年式かつ低走行距離の良質な中古車が、最短4日*で自宅に納車されるサービスです。
*対象車種や地域により納車までの日数が異なる可能性があります。

定額カルモくんが気になったら、まず大曲タイヤへご相談ください!月々1万円台からご案内できる新車もありますよ。ご予算に応じて、お客様にぴったりのプランをご提案させていただきます!






【独自調査】サブスクリプションの利用実態調査

近年、新しい消費スタイルとして急激に利用者数が拡大している「サブスクリプション(サブスク)」。代表的なものとしては動画配信や音楽配信があげられますが、今やゲームやファッション、車など、さまざまなサブスクサービスが展開されています。定額カルモくんが全国の男女2,177人を対象に行った、利用しているサブスクサービスについてのインターネット調査について紹介します。

【独自調査】サブスクリプションの利用実態調査
・調査対象:全国の男女2,177人
・調査機関:自社調べ(調査ツールFastask使用)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2023年2月20日~2月24日
・有効回答数(サンプル数):2,177

Q1. 月額定額で利用できるサービス、サブスクリプションを利用していますか?


年代を問わず、2人に1人がサブスクを利用していることがわかりました。

Q2. 車のサブスクを知っていますか?


車のサブスクについては約半数の方が、知っているという結果となりました。

Q3. 利用しているサブスクをすべてお答えください。


Q1でサブスクを「利用している」と回答した方のうち、最も多く利用されていたのは「動画配信」。「車」のサブスクを利用している方は全体の2.7%でした。

Q4. 車のサブスクを利用してみたい、または今後も利用したいですか?


Q2で車のサブスクを「知っている」と回答した方に利用したいかどうか聞いたところ、35.6%の方が「利用してみたい」と回答。車のサブスクを知っている方の3人に1人は、利用してみたいと考えていることがわかりました。

Q5. 車のサブスクを利用していて、おすすめしたいポイントは何ですか?


Q3で車のサブスクを利用していると回答した方に、おすすめしたいポイントについて聞いたところ、最も多かったのは「維持費などが含まれる」で32.0%でした。具体的には「税金部分が基本コミコミである」「維持費が安い」といった意見があげられました。次いで、「好きな車に乗れる」が24.0%、「コスパが良いお得」が20.0%という結果となり、「定期的に違った車種に乗れること」にメリットを感じている方もいました。

車を所有する際は、購入時にまとまった費用が必要で、車検や税金といった維持費もかかります。車のサブスクなら、乗り始めから一定の月額費用で利用できます。月々の支払いがフラットになるのもメリットでしょう。定額カルモくんは、車検費用込みで月々10,000円台から新車に乗れるコスパに優れた車のサブスクです。利用者がおすすめしたいと思うカーリースで1位に選ばれているため、カーリース初心者にもおすすめ!車を持ちたい、乗り換えたいと考えている方は、ぜひ定額カルモくん取次店「大曲タイヤ」へご相談ください!






【2023年4月最新】おすすめの車のサブスク総合ランキング!

カルモマガジン編集部が毎月調査している「おすすめの車のサブスク」ランキングのデータを集積した総合ランキングを紹介します。
車のサブスクは、月額料金の安さだけでなく、契約年数の選択肢の多さや取り扱われている車種、メンテナンスプランの有無なども考慮しながら選ぶ必要があります。自分にとってコストパフォーマンスに優れた「車のサブスク」選びの参考にしてみてください。

ディーラー系や車用品関連の会社が運営する車のサブスクが多数ランクインする中、「おトクにマイカー 定額カルモくん」が総合ランキングで1位を獲得!(2023年4月1日時点)

「おトクにマイカー 定額カルモくん 」は、5年で15万人以上が申し込んだ人気の車のサブスクです。業界最安水準というコスパに優れた月額料金のほか、1年~11年まで1年単位で柔軟に契約年数が選べる使い勝手の良さなどが利用者から好評。オンラインで簡単に申し込める「お試し審査」があり、審査に通るかどうか確かめることができます。

もちろんオンラインだけでなく、大曲タイヤでもカーリースに関するご相談を受け付けています。「車の購入やリースは大きな出費になるのでオンラインでは不安…」という方もお気軽にどうぞ!






イマドキな見た目だけではない!ダイハツ タントファンクロス


人気の軽スーパーハイトワゴンに流行りのクロスオーバースタイルをまとったダイハツ「タントファンクロス」

力強いヘッドライトやタフさを表現したフロントグリルやバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュやレジャーシーンで活躍するルーフレールなどを装備し、アクティブ感が強調されています。アクセントカラーやカモフラージュ柄が使われたインテリアもGOOD!
見た目だけでなく、歴代タントの特徴である広い室内、ミラクルオープンドアに加えて、次世代スマートアシストを採用。衝突回避支援ブレーキ機能や車線逸脱警報機能などがパッケージングされた予防安全機能「スマートアシスト」をはじめ、運転支援機能「スマートアシストプラス」を加えて全15の機能を採用し、高い安全性能を実現。さらに大幅改良したエンジンなどによってクルマの基本性能が大幅に向上しています。

ダイハツ「タントファンクロス」に乗りたいと思ったら、初期費用不要のカーリース『定額カルモくん』もぜひ検討してみてください!月々定額で新車に乗れるので家計管理もバッチリです。月々の支払シミュレーションや詳しい内容は、大曲タイヤへお問い合わせください!






車に乗るならどちらがお得?! 自社ローンVSカーリース

自社ローンやカーリースは、どちらも銀行系ローンやディーラーローンに比べて審査に通りやすいといわれていますが、その理由はそれぞれ異なります。今回はそれぞれの違いを比較します。

自社ローン


自動車販売店が独自に提供しているサービス。「ローン」というものの、実際は販売店が立て替えた購入代金を購入者が分割して返していく仕組みです。
利用の際の審査基準は販売店独自のもので、金融機関や信販会社、ファイナンス会社が提供する一般的なカーローンのように、信用情報を照会して確認することはほとんどありません。そのため、審査には比較的通りやすいのが特徴です。
一般的なカーローンでは借入金額に応じて金利がかかりますが、自社ローンは金融商品ではないため、金利はかかりません。ただし、金利の代わりに保証料や手数料が上乗せされ、通常のカーローンに比べて総支払額が高くなる傾向があります。ほかにも支払期間が短い、利用できる金額の上限が低い、利用できるのが中古車購入時に限定されやすいなど、使いにくさもあります。

●審査基準
自社ローンの審査基準は販売店ごとに独自のものが用意されています。また、前述のように信販会社などを通さないケースが多いため、信用情報が照会されることもほぼありません。過去の信用情報よりも現在の収入や勤務状況が重視され、今後きちんと支払っていけるのかがチェックされます。

カーリース


カーリースは車の返却時に想定される残価を算定し、残価を除いた部分をお支払い回数で割って月料金を算出しています。車の売却時につくと想定される下取り金額(残価)を車両本体価格からあらかじめ差し引いているため、審査対象となる金額が抑えられ、審査に通る可能性が高まります。
審査に通れば希望の車種の新車に乗ることもできます。しかし、審査の際には信用情報機関に照会をかけるため、独自基準で審査をする自社ローンに比べ、信用情報に傷があるために審査に通りにくくなる方も出てくる可能性があるでしょう。

●審査基準
カーリースの審査は自社ローンとは異なり、大抵の場合において信販会社を通しています。一般的に、審査では以下の内容がチェックされているといわれています。

〇年収と支払額のバランス
年収が200万円以下の場合、審査通過は難しい傾向があります。しかし年収が低くても、継続的に安定した収入があるという点が重視され、審査通過となる場合もあります。
審査の際は、年収に占める年間支払総額の割合である返済負担率がチェックされますが、返済負担率がおよそ30~35%以内であることが審査に通る目安とされています。

〇仕事の状況
現在どのような職業に就いているのかだけでなく、公務員なのか一般企業の会社員なのか、アルバイトなのかなども審査の基準となります。

〇借入状況
ほかの金融機関からの借入状況も確認され、もしほかにもローンを組んでいた場合は、それらの借入額と合わせて支払能力があるのかを判断されます。住宅ローンやカードローン、携帯電話端末代金を分割払いにした料金などもチェックされる場合があるので、事前に試算しておきましょう。

〇信用情報
過去の返済履歴の確認として信用情報が照会されます。現在の借入れが一切なくても、過去に複数の支払い滞納があった場合、今後も返済を滞らせるリスクがあると判断され、審査通過が難しくなる可能性があります。

このように、自社ローンとカーリースのどちらのほうが審査に通りやすいかは一概には比べられません。しかし、新車に乗れるうえに審査対象となる金額をより抑えられるカーリースのほうが、お得に感じられる点が多いといえそうです。

大曲タイヤが取り次ぎしているカーリース『定額カルモくん』なら、月々1万円台のお支払いで乗れる新車もご用意しております。
「カーリースを利用する可能性があるけど、車種はまだ決めていない…」という方は、お試し審査をしてみて、ゆっくり車種を決めることもできますよ。審査手続きは5分程度と簡単。
まずは大曲タイヤへお気軽にご相談ください!






カーリースでお得に軽トラ乗りませんか?

雪解けも進み、大仙市付近では畑の準備を始めている方もいらっしゃることでしょう。農作業には、たくさんモノを運べる軽トラが便利ですよね。

軽トラもリースできることをご存じですか?法人や個人事業主向けの方なら、諸費用を含めた月額料金を経費にできますよ。

カーリースの定額カルモくんなら、初期費用不要なのでまとまった資金がなくてもOK。国産メーカーの軽トラの全車種から、好きな車種を選べますよ。カーリースには、走行距離制限があるのが一般的で、これを超えると追加料金が発生することがあります。定額カルモくんなら7年以上の契約で、走行距離制限なし、さらに契約終了後その車をもらえるプランも用意しています。


軽トラのほか軽バンなど幅広く車種を取り扱っているので、様々な事業者様におすすめですよ。詳しく知りたいと思った方は、大曲タイヤへお気軽にお問い合わせください!






新車販売台数速報 2023年2月

2023年2月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

今回も1位ホンダN-BOX。2位ダイハツタント、3位ムーヴ、4位スズキスペーシア、5位日産ルークスと、1月と同じ顔ぶれがランクインしました。EVのサクラは12位。1月4,213台、2月4,109台とコンスタントに台数を出しています。

 

軽自動車にもそれぞれ個性があるので、自分にピッタリの車種を見つけたいものですね。カーリースの定額カルモくんは国産全メーカー全車種取り扱い可能。乗りたい車種が決まっている方も、どれが自分に合う車か悩んでいる方も、ぜひ大曲タイヤへご相談ください!






【新車販売台数速報 2023年2月】

2023年2月の新車販売台数ランキングを紹介します。


2023年2月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は35万6,281台、前年比は122.9%と2ヵ月連続で2桁の伸びを示しました。半導体不足に悩まされてきたレクサス、トヨタの復調が際立つほか、ダイハツ、スズキ、スバルも好調でした。
1位のトヨタヤリス以下、カローラ、シエンタ、日産ノート、トヨタルーミーという上位5車種の順位は3ヵ月連続で同じとなりました。
人気の車種に乗りかえたい…と考えている方!手軽に人気車種の新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?詳しくは、大曲タイヤにお問い合わせください!