低価格!低燃費!毎日使用する車にぴったり ダイハツ「ミライース」


カーリースでも人気の車種、ダイハツ「ミライース」。最も価格が安いベースグレードであれば90万円を切る低価格が魅力の軽自動車です。価格だけでなく低燃費や先進安全技術など、毎日使用する車だからこそこだわりたい部分にはきっちりとこだわっている、軽自動車のスタンダードモデルといえるでしょう。
カーリースなら初期費用が不要で、税金や自賠責保険料などもサブスクのように定額制できます。カーリースの定額カルモくんなら、新車のミライースが月々13,920円~。フラットな支払いで、気楽にミライースでのカーライフを始めてみませんか?
詳しくは大曲タイヤへ!






カルモスリーなら新車を3年だけ試せる!


カルモスリーは、手間も費用もかけずに3年だけ新車を試せるサブスクです。カルモスリーは契約年数を3年に限定し、車種やグレード、オプションの選択肢を制限することで高残価を実現しています。価値を残せる人気の車に限定するからこそ残価を高く設定でき、月額料金を安く抑えられるのです。長期契約に比べると月額料金が高額になりますが、短期間、人気車種の新車を試したいと思っている方にぴったりです!3年経ったら車を返却するだけなので、最新の車に次々と乗り換えたり、ライフイベントに合わせて車種を変えたりできるのが魅力!カルモスリーが気になったら、ぜひ大曲タイヤへご相談ください!






N BOXに乗るなら大曲タイヤのカーリースで!


ゆとりある室内空間と開放的な視界、充実した安全性能で人気の軽自動車・ホンダ「N BOX」。ロングセラーモデルですが、最安グレードでも160万円以上と軽自動車としては高価格帯。そのため、カーリースでの利用を検討している方も増えています。
大曲タイヤがおすすめするカーリース定額カルモくんなら、月額料金19,200円〜でN BOXの新車に乗れちゃいます。また、3年だけN BOXを利用したいといったときは、3年限定の「カルモスリー」も検討してみましょう。カルモスリーは、カーナビ装備のN BOXのエントリーグレードが月額35,530円~のお得な限定プランです。
グレードや契約年数により月額料金が変わりますので、気になる方はぜひ大曲タイヤでシミュレーションしてみましょう!お気軽にお問い合わせください!

※この記事は2024年4月26日時点の情報で制作しています






ダイハツのおすすめ車種!シーン別に紹介!


日本の自動車メーカーで最も古い歴史を持つのがダイハツ。100年以上の歴史を誇る中で、ミラやコペンなど軽自動車の名車を数多く輩出してきました。今回はダイハツ車の中で使用シーン別のおすすめ車を紹介!

●ファミリーで使うのにおすすめ
「トール」
家族で乗りたいコンパクトカーの決定版

●アウトドアで遊ぶことの多い人におすすめ
「ロッキー」
積載性抜群の頼れる相棒

●毎日の足として使うのにおすすめ
「ムーヴ」
ダイハツの代名詞とも言うべき軽ワゴン

気になる車種はありましたか?ダイハツの新車に乗るなら、大曲タイヤのカーリースもぜひ検討してみてください!






コンパクトでも使い勝手が良いファミリーカー ホンダ 「フリード」


ホンダ「フリード」は、2022年暦年のミニバン販売台数第1位を獲得するなどホンダのヒットモデルといえるコンパクトミニバンです。優れたパッケージングや利便性の高さが魅力のモデル。多彩なシートアレンジが可能。時々大人数が乗ることがあるので3列目シートがあればうれしいけれど、日常的に使用するのは2~4名程度という方におすすめです。
コンパクトなサイズ感で運転しやすいのもポイントですね。大曲タイヤがおすすめするカーリースの定額カルモくんなら、月額料金3万円台~新車のフリードに乗れちゃいます。車の購入をご検討中の方は、ぜひカーリースも視野に入れてみてください!






ファミリー向けおすすめ5車種を紹介!


今回は子育てファミリーにおすすめの5車種を紹介します。子育て中の車選びには、なんといっても実用性が大切!そこで、使いやすさにこだわった車種を厳選しました。

●ダイハツ「タント」
燃費や操作性、安全性のいずれも優秀!

●ホンダ「N BOX」
軽自動車最大級の室内空間の広さを実感できる!

●スズキ「ソリオ」
コンパクトでありながらも、ゆとりのある車内スペースが人気!

●日産「セレナ」
車内空間が広くゆったりと過ごせるため、長距離のドライブや大人数を乗せての運転でも快適!

●ホンダ「ステップワゴン」
比較的安価で高い走行性能がポイント!ハイブリッドモデルなら燃費性能も◎

子どもの年齢や行事などによって使いやすい車も変わってきます。カーリースならライフステージにあわせて車の乗り換えが比較的スムーズにできますよ。子育て中の皆さんはぜひ、大曲タイヤのカーリースもご検討ください!






カーリースで利用されている車ランキング【秋田県】


秋田県でのカーリースで利用されている車ランキングを紹介!
(定額カルモくんの2018年3月から2023年12月までの新車リース情報を基に作成)
第1位が同数で2車種となりました。車両本体価格が安価であるため、カーリースでも低料金で利用でき、低燃費でもあるダイハツ「ミライース」と、同じく低燃費でハイトワゴンならではの広い室内空間が確保されたスズキ「スペーシア」。第3位は、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N BOX」という結果でした。
いずれも軽自動車で、定額カルモくんでは月額10,000円台から利用できます。定額カルモくんをもっと知りたいと思ったらぜひ大曲タイヤへ!






女性に人気のかっこいい車【SUV編】


SUVとは「Sport Utility Vehicle」の略語で、スポーツ用多目的車を意味します。その名のとおり、オフロード走行を得意とし荷物も多く積めることから、休日の買い物など日常生活でも使い勝手の良い車として人気。万能車ともいえるSUVは、各メーカーからさまざまなモデルが発売されていますが、今回は5車種を紹介!

■ホンダ「ヴェゼル」
都会的なスタイリッシュさを持つSUVならコレ
■トヨタ「RAV4」
専門家からの評価も高い、実力派のミドルサイズSUV
■ホンダ「ZR-V」
欧州車のような洗練されたたたずまいが魅力
■トヨタ「ハリアー」
国産プレミアムSUVの決定版
■スバル「クロストレック」
ラギッドさとスタイリッシュさを融合させた1台






女性に人気のかっこいい車【軽自動車編】


コンパクトなボディサイズで取り回しがしやすく、コストパフォーマンスにも優れている軽自動車は、多くの女性から人気を集める車種のひとつです。近年は装備が充実した軽自動車も増え、普通車に負けない走りを楽しめるモデルも多数登場しています。
軽自動車の中から、力強くデザイン性の高い5車種をピックアップ!

■スズキ「ジムニー」
ツール感あふれる武骨なスタイルが魅力!
■ダイハツ「コペン」
4タイプから好みのスタイルを選べる
■ダイハツ「タフト」
タフギア感のあるデザインとガラスルーフが特徴
■三菱「デリカミニ」
タフでありながら愛嬌も感じさせる、絶妙なバランス感が魅力
■ダイハツ「タントファンクロス」
アウトドアに似合うアクティブなスタイルがかっこいい






N-BOX vs. スペーシア


いま、日本で最も売れている車といえばホンダのN-BOXです。1年で一番車が売れる3月には、なんと約26,800台もの販売実績を叩き出しました。実は、そんなN-BOXの背後に忍び寄る車があります。それは、スズキのスペーシア。最近では月10,000台以上を販売し、N-BOXに続く第2位の座をキープしています。
N-BOX、スペーシアとも、背の高いボディにスライドドアを組み合わせた「スーパーハイトワゴン」。それぞれ比較してみましょう。
今回は、ホンダN-BOX がG・EXホンダセンシングの2WD車(車両本体価格159万6240円)、スズキスペーシアがハイブリッドXの2WD車(車両本体価格146万8800円)を比較します。どちらも装備の充実した上級グレード・自然吸気エンジンを搭載したノーマル仕様をチョイスしています。

■カタログで比較
両車のボディサイズはほぼ同じですが、デザインは方向性が大きく違います。カタログ上、パワーはN-BOX、燃費はスペーシアが優位。今回比較した2車の価格差は約13万円。この価格差を生んでいる要因は、N-BOXの助手席のロングスライド機構と安全装備です。どちらも各社の安全システムを標準装備していますが、スペーシアはN-BOXに設定されているACCなし。これはスペーシアが劣っているというよりも、N-BOXが充実しすぎていると言ったほうが適切かもしれません。

■実際の乗ってみて比較
自動車評論家の萩原文博さんとカルモマガジン編集部の二人が東京から浜名湖まで片道250kmのロングドライブで検証。萩原さんの感想はこちら。
「パワーと燃費についてはスペーシアの実力はすごいです。少し制御に荒い部分がありますが、王者・N-BOXより確実に優れています」
「N-BOXはどの速度域でも安定感の高い走りを披露しましたね。スペーシアは、街乗りではN-BOXと同等の乗り心地を実現していますが、高速など速度域が高くなるとやわらかめにセッティングされたリアのサスペンションの問題なのか、やや大きめの挙動となって表れることがわかりました。足回りは、ステージ問わずN-BOXの圧勝でいいんじゃないでしょうか」
「雨が結構強く降っていたのにもかかわらず、N-BOXのホンダセンシングは、一度もキャンセルされることなく、高速道路での追従走行が行えました。この点は、やはりカメラとミリ波レーダーという2つのデバイスを使用しているアドバンテージを感じました」