安いSUV価格ランキングベスト10

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、優れた走行性と広い車内空間を持ち、アウトドアやレジャーに便利な近年人気の車種。各メーカーともSUVのラインナップは幅広く、比較的安い価格のモデルも販売されています。今回は、SUVの価格が安いランキングトップ10を紹介します!

◆安いSUVにさらにお得に乗るならカーリースがオススメ
もともとSUVは、軽自動車やコンパクトカーに比べて高額です。低い価格帯のSUV車でも、新車で購入するにはまとまった資金が必要となります。車両本体価格以外にも、自動車税や自動車重量税、環境性能割、リサイクル料金、自賠責保険料などの法定費用、車庫証明費用や検査登録費用などの諸費用、納車費用や検査登録代行手数料などの代行費用がかかります。そのほかにオプションを追加していれば、オプション費用もかかります。

普通はカーローンを組んで頭金を用意したり、ボーナス払いを含めて返済したり、金利の負担といったことが必要となります。
お得に安いSUVに乗るためには、カーリースがオススメです。「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、国産全メーカー・全車種に対応し、好きな車種を選べますよ。初期費用や維持費用なども、毎月定額の利用料にまとめられるので家計の管理もラクラクです。

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ファミリーカー ランキング<お買い物&送迎用編>

「マイカーブーム」が巻き起こった1960年代末頃から1980年代頃までは、ファミリーカー=普通の人々が家族といっしょにどこかへ出かけるために持つ車で、ほとんどが「4ドアセダン」でした。最近はひと口に「ファミリーカー」といっても、「ミニバン」や「SUV」「スーパーハイトワゴン」などボディタイプはさまざま。
今回は、複数台を所有する家族におすすめの「お買い物&送迎用ファミリーカー」を紹介します。家族の人数や使用目的によっては、車内の広さや動力性能などの点で不足を感じる可能性もありますが、「ほかの車と同時に所有するお買い物&送迎用」として考えるなら、経済的で小回りが利く軽自動車がベストではないでしょうか。

第1位 ダイハツ「タント」

軽スーパーハイトワゴンの中では走りの安定感はNo.1!
便利な反面、どうしても不安定になりやすい「背の高い軽自動車」ですが、DNGAという新世代の骨格を採用しているタントは走行安定性がバツグン。左側側面中央の柱がない「ミラクルオープンドア」も、お買い物や送迎にも、かなりの威力を発揮することでしょう。エンジンはターボ付きとノンターボがありますが、近場のお買い物&送迎スペシャルとして使うのであれば、比較的安価に購入できるノンターボエンジン車で十分ですよ。

第2位 ホンダ 「N-BOX」

日本で一番売れてる車なだけはある使い勝手の良さ
普通車を含めた上で「今、日本で一番売れてる車」。内外装デザインのセンスは良好ですし、各部の細かな使い勝手もピカイチといえます。軽自動車ではなかなか採用されることがない「電子制御パーキングブレーキ」がついていて、コイン駐車場のチケットを受け取る際などは「オートブレーキホールド機能」を使うと便利。こちらも背が高い軽自動車でありながら、普通に安定した走りが可能です。

第3位 ダイハツ「ムーヴ キャンバス」

程良い背の高さ+スライドドアという新発明
タントやN-BOXといった軽スーパーハイトワゴンほどではないけど、まあまあ背が高く、スライドドアがついているムーヴ キャンバス。「置きラクボックス」という、車内の床には置きたくない食料品などの荷物をサッと収容することができるボックスが、後席の下に用意されているのも特徴。2代目(現行モデル)からターボ付きエンジンが追加されましたが、お買い物&送迎を中心とする使い方であれば、お手頃なノンターボエンジン搭載グレードで十分です。

第4位 スズキ「ハスラー」

アウトドアでの汚れに強い車は、普段の汚れにも強い!
ハスラーは、クロスオーバータイプの軽SUV。本来は「アウトドアでガンガン遊びたい!」的なニーズを満たすのに向いている車ですが、実はお買い物&送迎スペシャルにも結構向いている軽自動車です。買い物や送迎だけでも、車内にモノがこぼれたりすると汚れてしまうものです。ハスラーの荷室とリアシート背面、そしてラゲッジアンダートレーは、汚れてもすぐ拭き取れるような素材でできているため、例えば荷室に長ネギの露が垂れてしまったとしても嫌なニオイが染み付くことがなく、ササッと拭き取ってしまえます。

第5位 ホンダ「N-WGN」

走行性能の高さが、毎日の“安全な運行”につながる
お子様の年齢によってはスライドドアが便利ですが、それにこだわらなければN-WGNがお買い物&送迎に最適。「走りのフィーリングと安定性」に優れる軽自動車です。若干疲れているときや雨が降っている日などでも、ホンダ N-WGNであればストレスのない安全運転が可能になるでしょう。毎日の用事に使う車だからこそ、安定性に優れた車のほうが安心ですね。上下に仕切って使える車の荷室は、お買い物にも便利です。

軽自動車の新車にお得にのるなら「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめ!初期費用不要で月々定額支払いなので、家計の管理もラクラク。車にかかる費用に波がないので、お子様の入学卒業など大きな出費に備えやすいでしょう。「おトクにマイカー 定額カルモくん」についてもっと知りたいと思ったら…お気軽に大曲タイヤへ!






【2023年4月最新】おすすめの車のサブスク総合ランキング!

カルモマガジン編集部が毎月調査している「おすすめの車のサブスク」ランキングのデータを集積した総合ランキングを紹介します。
車のサブスクは、月額料金の安さだけでなく、契約年数の選択肢の多さや取り扱われている車種、メンテナンスプランの有無なども考慮しながら選ぶ必要があります。自分にとってコストパフォーマンスに優れた「車のサブスク」選びの参考にしてみてください。

ディーラー系や車用品関連の会社が運営する車のサブスクが多数ランクインする中、「おトクにマイカー 定額カルモくん」が総合ランキングで1位を獲得!(2023年4月1日時点)

「おトクにマイカー 定額カルモくん 」は、5年で15万人以上が申し込んだ人気の車のサブスクです。業界最安水準というコスパに優れた月額料金のほか、1年~11年まで1年単位で柔軟に契約年数が選べる使い勝手の良さなどが利用者から好評。オンラインで簡単に申し込める「お試し審査」があり、審査に通るかどうか確かめることができます。

もちろんオンラインだけでなく、大曲タイヤでもカーリースに関するご相談を受け付けています。「車の購入やリースは大きな出費になるのでオンラインでは不安…」という方もお気軽にどうぞ!






新車販売台数速報 2023年2月

2023年2月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

今回も1位ホンダN-BOX。2位ダイハツタント、3位ムーヴ、4位スズキスペーシア、5位日産ルークスと、1月と同じ顔ぶれがランクインしました。EVのサクラは12位。1月4,213台、2月4,109台とコンスタントに台数を出しています。

 

軽自動車にもそれぞれ個性があるので、自分にピッタリの車種を見つけたいものですね。カーリースの定額カルモくんは国産全メーカー全車種取り扱い可能。乗りたい車種が決まっている方も、どれが自分に合う車か悩んでいる方も、ぜひ大曲タイヤへご相談ください!






【新車販売台数速報 2023年2月】

2023年2月の新車販売台数ランキングを紹介します。


2023年2月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は35万6,281台、前年比は122.9%と2ヵ月連続で2桁の伸びを示しました。半導体不足に悩まされてきたレクサス、トヨタの復調が際立つほか、ダイハツ、スズキ、スバルも好調でした。
1位のトヨタヤリス以下、カローラ、シエンタ、日産ノート、トヨタルーミーという上位5車種の順位は3ヵ月連続で同じとなりました。
人気の車種に乗りかえたい…と考えている方!手軽に人気車種の新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?詳しくは、大曲タイヤにお問い合わせください!






新車販売台数速報 2022年11月


2022年11月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

1位ホンダN-BOX、2位ダイハツタント、新型キャンバス効果のダイハツムーヴが3位にランクイン。4位のスズキスペーシアまでが1万台超の台数をカウントしていて、スーパーハイトワゴン系の人気具合がうかがえます。
7位ダイハツミラと8位スズキアルトにも注目!どちらもカーリースで人気の車種です。お互いライバル車のような存在のこちらは台数僅か25台と接戦。

コスパの良い軽自動車、欲しいと思っている方!ぜひカーリースもご検討ください。大曲タイヤなら、カーリースの説明から車種選びまで丁寧にお手伝いさせていただきます!






新車販売台数速報 2022年11月


2022年11月の新車販売台数ランキングを紹介します。

2022年11月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は30万8,059台、前年比105.6%を確保。国産9ブランドのうち三菱、ダイハツ、マツダ、スズキが2桁の伸び、一方でトヨタとレクサスは前年を割っています。

軽自動車を除く11月の新車販売ランキングでは、トヨタヤリスが首位をキープしTOP10も7台がトヨタ車でしたが、2位の日産ノート、7位のホンダヴェゼル、9位のホンダフィットが存在感を示しています。

人気の車種に乗りかえたい…とおもっている方!定額で新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?まずは、お気軽に大曲タイヤにお問い合わせください!






新車販売台数速報 2022年5月


2022年5月の新車販売台数ランキング(軽乗用車)を紹介します。

僅差ではあるものの、スズキ スペーシアがホンダ N-BOXを抜いて第1位に。スペーシアだけでなく、ワゴンRやジムニーなどスズキ車が堅調。TOP5には、やはり人気の軽ハイトワゴンが並びました。

軽自動車の購入を考えている方!
定額カルモくんならブランド別の車種の比較も可能なのでディーラー巡りに時間を割く必要がありません。まずは、大曲タイヤにご相談ください。






新車販売台数速報 2022年5月


2022年5月の新車販売台数ランキングを紹介します。
2022年5月の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は21万1856台、前年比は81.0%。アウトランダーが好調な三菱だけが前年プラス、他社は軒並み20%以上のダウンとなりました。

軽自動車を除く新車販売台数ランキングの上位3位は、3月のランキングと同じ車種になりました。4位~も顔ぶれはあまり変わりませんが、シエンタがTOP10に食い込むなど、トヨタ車の人気がうかがえます。

車の購入を考えている方!人気の車種に乗りかえたい方!
定額で新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか?
まずは、お気軽に大曲タイヤにお問い合わせください!






燃費の良い軽自動車ランキング

車の燃費には、測定の基準や方法が異なる「カタログ燃費」と「実燃費」の2種類あります。今日はこの2種類のランキングを紹介します!

・カタログ燃費
自動車メーカーが所定の審査基準に応じて測定した公式な燃費のこと。同一基準のもとで計測しているので、車種同士の燃費を比較するときに役立ちます。

・実燃費
実際の運転を基に測定した燃費のこと。そのため、利用環境に近い条件下で計測されたデータであれば、カタログ燃費よりも現実的な燃費を知ることができます。実燃費は測定時の環境や走り方、エアコンやライトといった電装品や周辺機器の使用状況などによって数値に差が出ます。実燃費を見る際は、測定時の条件も確認しておきましょう。

◆軽自動車のカタログ燃費ランキングTOP5
1位 スズキ「アルト」
マツダ「キャロル」
2位 スズキ「ワゴンR」
マツダ「フレア」
スズキ「アルトラパン」
3位 スズキ「ワゴンRスマイル」
4位 トヨタ「ピクシスエポック」
スバル「プレオプラス」
ダイハツ「ミライース」
スズキ「ハスラー」
マツダ「フレアクロスオーバー」
5位 ホンダ「N-WGN」

◆軽自動車の実燃費ランキングTOP10
1位 スズキ「アルト」
2位 ダイハツ「ミライース」
3位 スバル「プレオプラス」
4位 マツダ「フレアクロスオーバー」
5位 スズキ「アルト ラパン」
6位 日産「デイズ」
7位 スズキ「ワゴンR」
8位 ダイハツ「ミラトコット」
9位 スバル「ステラ」
10位 スズキ「ハスラー」

どちらのランキングでも1位に輝いたスズキ「アルト」。ベーシックで親しみやすいエクステリアでありながら、安全性能も充実した1台です。定額カルモくんなら月額14,000円台~で新車の「アルト」に乗れますよ!詳しくは、大曲タイヤまで。